愛知県信用保証協会の申込書類を確認
決算書・確定申告書・最近の試算表等の例と対象期間を確認します。
根拠1を確認結論は、提出先の依頼一覧を起点に、決算書、試算表、資金繰り、借入、資金使途、事業計画を同一基準日で照合することです。月次が未確定なら確定・暫定・未処理を明示し、都合よく数字を作り替えず、差異と改善策を説明します。
銀行融資の経理資料準備実務ガイド
銀行融資の必要書類は、金融機関、制度、資金使途、会社の状況で異なります。一般に決算書や確定申告書、最近の試算表、事業計画、設備資金の見積書等が挙げられますが、提出物の名前がそろっていても数字がつながらなければ説明に時間がかかります。決算書から基準残高を取り、最新試算表で現在地、資金繰り表で入出金予定、借入一覧で返済負担、資金使途表で必要額を一本の基準日へそろえます。
愛知県信用保証協会は通常の申込関係書類として直近2期分の決算書・確定申告書等を示し、決算から一定期間が経過している場合の試算表にも触れています。日本政策金融公庫も相談資料の例として決算書、事業計画、最近の試算表等を案内しています。これらは一律の審査通過条件ではありません。実際の提出物と対象期間は、相談先の担当者へ確認します。
EVIDENCE & DECISION
公開案内をチェックリストにしつつ、提出先からの個別依頼を正本として管理します。

VISUAL GUIDE
対象、前提、会社判断、処理、受入れ、改善を同じ管理番号で追います。
経営者が申込条件を承認する。完了条件は、提出先・依頼一覧について、金融機関、制度、使途、希望額、時期、担当、様式、基準日、期限と「経営者が申込条件を承認する」の確認結果を融資申込・依頼書類台帳から説明できることです。
経営者と税理士が版を確認する。完了条件は、決算書・申告書について、期間、版、申告、内訳、借入、償却、剰余金、差替、提出先と「経営者と税理士が版を確認する」の確認結果を決算書・提出版管理表から説明できることです。
融資申込責任者が速報範囲を承認する。完了条件は、最新試算表について、基準日、入力日、未処理、修正、前年、資料基準日、残高、暫定、承認と「融資申込責任者が速報範囲を承認する」の確認結果を試算表締め・未処理表から説明できることです。
経営者が前提を承認する。完了条件は、資金繰り表について、入金、支払、人件費、税、設備、借入、返済、残高、時期と「経営者が前提を承認する」の確認結果を6・12か月資金繰り表から説明できることです。
経営者が契約条件を確認する。完了条件は、借入一覧について、金融機関、制度、当初、残高、金利、返済、期日、担保、変更と「経営者が契約条件を確認する」の確認結果を借入・返済条件一覧から説明できることです。
経営者が使途を承認する。完了条件は、資金使途について、運転、設備、借換、見積、契約、発注、支払日、自己資金、差額と「経営者が使途を承認する」の確認結果を資金使途・見積一覧から説明できることです。
着手時は融資資料の「提出先・依頼一覧」は、金融機関、制度、使途、希望額、時期、担当、様式、基準日、期限を同じ基準日へそろえます。個別依頼を正本として固定することで、融資申込・依頼書類台帳から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、相談開始時に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「提出先・依頼一覧の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
最初に金融機関名、制度、資金使途、希望額、希望時期、担当者、依頼書類、提出形式、基準日を申込台帳へ記録します。 融資申込・依頼書類台帳では提出基準日と数値の出所を明記します。提出先・依頼一覧を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
母集団の確定では融資資料の「決算書・申告書」は、期間、版、申告、内訳、借入、償却、剰余金、差替、提出先を同じ基準日へそろえます。提出版と根拠を確定することで、決算書・提出版管理表から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、提出前に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「決算書・申告書の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
決算書は版、期間、税務申告との一致、勘定科目内訳、借入残高、減価償却、利益剰余金を確認し、差替え版を混ぜません。 決算書・提出版管理表では提出基準日と数値の出所を明記します。決算書・申告書を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
締切から逆算すると融資資料の「最新試算表」は、基準日、入力日、未処理、修正、前年、月次、残高、暫定、承認を同じ基準日へそろえます。確定・暫定・未処理を表示することで、試算表締め・未処理表から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、月次と提出前に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「最新試算表の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
試算表は基準日、入力済み最終日、未処理、締め後修正、前年同期、月別推移を示し、速報値なら暫定であることを明記します。 試算表締め・未処理表では提出基準日と数値の出所を明記します。最新試算表を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
資料を受けたら融資資料の「資金繰り表」は、入金、支払、人件費、税、設備、借入、返済、残高、時期を同じ基準日へそろえます。実際の入出金日で予測することで、6・12か月資金繰り表から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、週次・月次に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「資金繰り表の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
資金繰り表は売上入金、仕入支払、人件費、税・社会保険、設備、借入実行・返済を入金日・支払日ベースで並べます。 6・12か月資金繰り表では提出基準日と数値の出所を明記します。資金繰り表を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
例外を見つけた場合は融資資料の「借入一覧」は、金融機関、制度、当初、残高、金利、返済、期日、担保、変更を同じ基準日へそろえます。返済条件と会計残高を照合することで、借入・返済条件一覧から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、月次と申込時に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「借入一覧の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
借入一覧には金融機関、制度、当初額、残高、金利、毎月返済、期日、担保・保証、条件変更を入れ、試算表と突合します。 借入・返済条件一覧では提出基準日と数値の出所を明記します。借入一覧を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
承認の直前には融資資料の「資金使途」は、運転、設備、借換、見積、契約、発注、支払日、自己資金、差額を同じ基準日へそろえます。証拠と時期から必要額を算定することで、資金使途・見積一覧から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、申込前に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「資金使途の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
資金使途は運転・設備・借換え等を分け、見積書、契約、発注、支払予定、自己資金、必要時期を一行で追います。 資金使途・見積一覧では提出基準日と数値の出所を明記します。資金使途を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
処理結果が出たら融資資料の「売上・利益計画」は、受注、顧客、単価、数量、稼働、粗利、費用、根拠、施策を同じ基準日へそろえます。過去実績と施策から積み上げることで、事業計画・根拠表から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、予算・申込時に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「売上・利益計画の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
売上計画は受注、契約、顧客数、単価、稼働率等の根拠へ分解し、過去実績と改善施策を同じ表で説明します。 事業計画・根拠表では提出基準日と数値の出所を明記します。売上・利益計画を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
差異が残るときは融資資料の「資料間整合」は、預金、売掛、買掛、借入、返済、利益、基準日、差異、理由を同じ基準日へそろえます。同じ基準日で横断照合することで、融資資料整合チェック表から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、提出前に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「資料間整合の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
決算書・試算表・資金繰り・借入一覧の預金、売掛、買掛、借入、返済、利益を基準日別に照合します。 融資資料整合チェック表では提出基準日と数値の出所を明記します。資料間整合を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
定例確認では融資資料の「差異・改善説明」は、一時費用、赤字、滞納、差異、原因、再発、施策、責任者、期限を同じ基準日へそろえます。事実と改善策を分けて説明することで、差異・改善説明台帳から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、面談前に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「差異・改善説明の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
マイナス要因や一時費用を隠さず、発生理由、再発可能性、是正責任者、期限、資金影響を説明資料へ入れます。 差異・改善説明台帳では提出基準日と数値の出所を明記します。差異・改善説明を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
完了判定では融資資料の「提出・追加質問」は、提出日、版、受領、質問、回答、根拠、差替、承認、次回を同じ基準日へそろえます。提出後も履歴と宿題を管理することで、提出・質問・差替履歴から決算書・試算表・資金繰りとの一致を確認し、提出後随時に提出版と差異説明を更新します。 完了条件は「提出・追加質問の前提、担当、期限、判断、結果、未完了を一つの管理番号から説明できる」です。
提出後の追加質問、差替え、面談回答、承認版を履歴化し、次回の月次資料づくりへ戻します。 提出・質問・差替履歴では提出基準日と数値の出所を明記します。提出・追加質問を差し替えるときは旧版、変更理由、他資料への波及、金融機関への連絡結果を残します。
経営者は資金使途、希望額、事業計画、差異理由、金融機関への説明を承認します。提出資料を有利に見せるための恣意的な変更は行いません。
経理代行は決算書、試算表、資金繰り、借入一覧の整理と整合確認を支援します。融資審査や採否を保証せず、追加質問は経営者へ戻します。
READY-TO-USE TEMPLATE
申込先から求められた書類ごとに基準日、版、数値の出所、他資料との差異、説明、提出日を記入します。資金繰りと借入返済は入出金日で検算してください。 差替え時は変更したセルだけでなく、資金繰り・借入・事業計画への波及と提出先への説明日を記録します。
| 確認対象 | 決める内容 | 会社側の確認 | 完了証拠 |
|---|---|---|---|
| 提出先・依頼一覧 | 金融機関、制度、使途、希望額、時期、担当、様式、基準日、期限 | 経営者が申込条件を承認する | 融資申込・依頼書類台帳/相談開始時 |
| 決算書・申告書 | 期間、版、申告、内訳、借入、償却、剰余金、差替、提出先 | 経営者と税理士が版を確認する | 決算書・提出版管理表/提出前 |
| 最新試算表 | 基準日、入力日、未処理、修正、前年、資料基準日、残高、暫定、承認 | 融資申込責任者が速報範囲を承認する | 試算表締め・未処理表/資料基準日と提出前 |
| 資金繰り表 | 入金、支払、人件費、税、設備、借入、返済、残高、時期 | 経営者が前提を承認する | 6・12か月資金繰り表/週次・資料基準日 |
| 借入一覧 | 金融機関、制度、当初、残高、金利、返済、期日、担保、変更 | 経営者が契約条件を確認する | 借入・返済条件一覧/資料基準日と申込時 |
| 資金使途 | 運転、設備、借換、見積、契約、発注、支払日、自己資金、差額 | 経営者が使途を承認する | 資金使途・見積一覧/申込前 |
| 売上・利益計画 | 受注、顧客、単価、数量、稼働、粗利、費用、根拠、施策 | 経営会議が計画を承認する | 事業計画・根拠表/予算・申込時 |
| 資料間整合 | 預金、売掛、買掛、借入、返済、利益、基準日、差異、理由 | 経理責任者が差異を承認する | 融資資料整合チェック表/提出前 |
記入例を自社条件へ置き換えて使用してください。コピーすると表計算ソフトへ貼り付けられるタブ区切り形式になります。
融資資料台帳は申込番号と基準日を共通キーにします。決算書、試算表、資金繰り、借入、資金使途の金額・期間・版を横断し、差異には計算根拠、説明者、提出先の了解、差替え日を残します。 売上計画には顧客数、単価、数量、稼働率、受注残などの計算根拠を付け、過去実績との差は施策、開始月、責任者から説明します。設備資金は見積書、支払予定、自己資金、希望実行日を一行で結び、運転資金と混在させません。
提出先・依頼一覧の完了率
決算書・申告書の期限遵守率
最新試算表の完了率
資金繰り表の期限遵守率
借入一覧の完了率
資金使途の期限遵守率
SERVICE
当社は融資相談先からの依頼一覧を基に、決算書、最新試算表、資金繰り表、借入一覧、資金使途の基準日と差異を照合します。会社が説明する計画・使途と、経理資料から確認できる実績を分け、追加質問と差替え履歴も申込番号から追える形に整理します。 資金繰り表は会計上の利益をそのまま移さず、売上の入金サイト、仕入・外注の支払サイト、給与、税・社会保険、設備代金、借入実行・返済を実際の入出金日へ置き換えます。借入一覧の毎月返済額と資金繰り表の返済支出、試算表の借入残高が一致するかを月別に検算します。
対象・取引事実・例外・最終結果を承認
承認済み資料を処理・照合し、差異と未完了を報告
税務・労務・法務・システム上の専門判断と、会社が承認するための回答を担当
対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。
PRICE
記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。
横にスワイプしてプランを確認できます
〜5名・小規模事業者向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
〜10名・中小規模向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
〜15名・成長企業向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。
料金ページを見る →FAQ
A. 申込先・制度により異なります。愛知県信用保証協会等の公開例を参考にしつつ、担当者からの個別案内を確認してください。
A. 決算後の経過期間や申込先の方針で異なります。基準日、入力済み範囲、未処理、暫定値を明記します。
A. 異なります。資金繰り表は実際の入金・支払時期、借入実行・返済を含む現預金の動きを予測します。
A. 資料整理は支援できますが、審査結果は保証できません。会社が事実と計画を説明し、提出先の確認に対応します。
本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。
愛知県信用保証協会と日本政策金融公庫の公開案内を必要書類・資金繰りの中心資料とし、J-Net21で作成の基本を補っています。競合ページは公開された経理業務範囲の比較だけに使用しています。 必要書類、対象期間、様式、審査は申込先・制度・資金使途・会社状況で異なります。実際の依頼書類は金融機関等へ確認し、融資の可否を保証するものではありません。
銀行融資の経理資料準備実務ガイドでは、参照先の最新版と自社規程・実態を確認し、税務代理・税務書類の作成・税務相談は税理士、社会保険・労働保険の申請書等の作成や提出代行等は社会保険労務士、契約その他の法的判断は弁護士へご相談ください。
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