委託先を選定し、契約と取扱状況を確認する
個人データを委託する場合は、委託先の選定、契約、取扱状況の把握、再委託等を確認します。
根拠1を確認結論は、自社の委託範囲を示したうえで15問を尋ね、回答だけでなく証拠と契約条件まで一行にすることです。弱点があっても、範囲縮小や会社承認を残す補完策を含めて判断します。
経理代行セキュリティ・15問比較ガイド
「セキュリティ対策は万全ですか」と聞いても、比較できる答えは得られません。経理代行が触れるのは、請求書、銀行明細、取引先口座、従業員情報、給与、会計データなどです。会社によって委託範囲が違うため、質問は自社の業務とデータに結び付ける必要があります。本記事では、対象データ、個別ID、権限、保存、端末、通信、紙、再委託、教育、ログ、監査、事故、終了、証明を15問に整理します。回答を「適合・条件付き・不足・対象外」に分け、重要条件を提案書又は契約へ反映するための質問票として使えます。 この記事は候補先へ何を質問し、どの回答を追加確認へ回すかを扱います。回答後の証拠の読み方はNo.578、認証制度の評価はNo.579で詳しく確認します。
最初に、委託予定の業務、資料、対象期間、利用システム、会社に残す承認を一枚にします。そのうえで、誰がアクセスするか、どのIDと権限を使うか、どこへ保存するか、再委託するか、事故時と終了時にどうするかを質問します。質問ごとに回答、証拠、契約反映先、残るリスク、補完策を記録すると、規模や認証の違う候補も同じ物差しで比較できます。扱わないデータの質問は無理に残さず、対象外の理由を記載します。
QUICK ANSWER
まず、委託範囲に関係する質問、回答を裏付ける証拠、受入条件の三点を同じ行で確認します。
| 確認区分 | 見る範囲 | 完了条件 |
|---|---|---|
| 対象データ | 業務・資料・項目・対象期間・閲覧・入力・出力・正本 | 渡す情報と渡さない情報を説明できる |
| 個別IDと認証 | 利用者・個別ID・多要素認証・発行・停止・共有禁止 | 現担当者だけが有効なIDを持つ |
| 最小権限と承認 | 閲覧・入力・出力・変更・承認・管理者・一時権限 | 実務に必要な権限だけが付与される |
| 保存先と複製 | クラウド・端末・メール・一時ファイル・バックアップ・地域 | 正本と作業用複製の所在が分かる |
| 端末・通信・紙 | 会社端末・私物端末・更新・暗号化・在宅・公共Wi-Fi・印刷・施錠 | 端末と紙の利用条件が明文化される |
「対応しています」という回答だけでは適合にしません。対象組織、対象システム、実施記録、例外、契約への反映先を確認してください。
EVIDENCE & DECISION
委託先の選定・監督、中小企業の安全対策、質問票を使ったベンダー確認を参照します。

業務・資料・項目・対象期間・閲覧・入力・出力・正本が提案書、メール、管理画面、担当者説明へ分散し、関係のない給与や個人情報までアクセスされる理由と現在の状態を比較表から追えないためです。
利用者・個別ID・多要素認証・発行・停止・共有禁止が提案書、メール、管理画面、担当者説明へ分散し、共有IDで操作した担当者を特定できない理由と現在の状態を比較表から追えないためです。
閲覧・入力・出力・変更・承認・管理者・一時権限が提案書、メール、管理画面、担当者説明へ分散し、入力担当者が支払承認や設定変更までできる理由と現在の状態を比較表から追えないためです。
クラウド・端末・メール・一時ファイル・バックアップ・地域が提案書、メール、管理画面、担当者説明へ分散し、クラウド外の端末や私物領域へ複製が残る理由と現在の状態を比較表から追えないためです。
関係のない給与や個人情報までアクセスされる
共有IDで操作した担当者を特定できない
入力担当者が支払承認や設定変更までできる
クラウド外の端末や私物領域へ複製が残る
資料名だけでなく必要項目まで分けます
管理者IDと実務IDを分けます
銀行の最終承認は会社へ残します
作業用複製の削除条件を決めます
条件外では対象業務を止めます
事前報告又は承認条件を決めます
VISUAL GUIDE
権限・保存、作業環境・再委託、監査・事故、終了・証明の順で確認します。
対象データを質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「業務・資料・項目・対象期間・閲覧・入力・出力・正本」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、関係のない給与や個人情報までアクセスされる危険を具体的に比較できます。
対象データの回答者には「委託業務ごとに対象データを列挙する」ところまで説明してもらいます。第1項(安全性の比較)の業務一覧・データ一覧・提案書には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
対象データが自社条件に届かない場合は、資料名だけでなく必要項目まで分けます。第1項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
対象データは「渡す情報と渡さない情報を説明できる」状態を受入条件にします。第1項(安全性の比較)は範囲追加時に質問を更新します。第1項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
個別IDと認証を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「利用者・個別ID・多要素認証・発行・停止・共有禁止」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、共有IDで操作した担当者を特定できない危険を具体的に比較できます。
個別IDと認証の回答者には「IDの発行から停止までを質問する」ところまで説明してもらいます。第2項(安全性の比較)の利用者一覧・ID台帳・停止記録には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
個別IDと認証が自社条件に届かない場合は、管理者IDと実務IDを分けます。第2項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
個別IDと認証は「現担当者だけが有効なIDを持つ」状態を受入条件にします。第2項(安全性の比較)は担当変更ごとに照合します。第2項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
最小権限と承認を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「閲覧・入力・出力・変更・承認・管理者・一時権限」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、入力担当者が支払承認や設定変更までできる危険を具体的に比較できます。
最小権限と承認の回答者には「業務別の権限表を確認する」ところまで説明してもらいます。第3項(安全性の比較)の権限表・承認フロー・画面には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
最小権限と承認が自社条件に届かない場合は、銀行の最終承認は会社へ残します。第3項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
最小権限と承認は「実務に必要な権限だけが付与される」状態を受入条件にします。第3項(安全性の比較)は四半期又は変更時に見直します。第3項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
保存先と複製を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「クラウド・端末・メール・一時ファイル・バックアップ・地域」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、クラウド外の端末や私物領域へ複製が残る危険を具体的に比較できます。
保存先と複製の回答者には「保存経路と禁止先を図にする」ところまで説明してもらいます。第4項(安全性の比較)の構成図・保管一覧・削除記録には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
保存先と複製が自社条件に届かない場合は、作業用複製の削除条件を決めます。第4項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
保存先と複製は「正本と作業用複製の所在が分かる」状態を受入条件にします。第4項(安全性の比較)はシステム変更時に確認します。第4項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
端末・通信・紙を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「会社端末・私物端末・更新・暗号化・在宅・公共Wi-Fi・印刷・施錠」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、安全なクラウドでも画面や紙から漏れる危険を具体的に比較できます。
端末・通信・紙の回答者には「作業場所別の許可条件を確認する」ところまで説明してもらいます。第5項(安全性の比較)の端末台帳・在宅基準・受渡し票には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
端末・通信・紙が自社条件に届かない場合は、条件外では対象業務を止めます。第5項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
端末・通信・紙は「端末と紙の利用条件が明文化される」状態を受入条件にします。第5項(安全性の比較)は場所・端末変更時に再確認します。第5項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
再委託を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「再委託先・業務・データ・所在地・選定・契約・監督・変更連絡」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、説明を受けていない事業者や海外拠点が処理する危険を具体的に比較できます。
再委託の回答者には「再委託の範囲と管理方法を質問する」ところまで説明してもらいます。第6項(安全性の比較)の再委託一覧・契約・点検記録には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
再委託が自社条件に届かない場合は、事前報告又は承認条件を決めます。第6項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
再委託は「処理に関わる組織を把握できる」状態を受入条件にします。第6項(安全性の比較)は追加・変更前に判断します。第6項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
教育・秘密保持を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「開始前教育・定期教育・理解確認・秘密保持・違反時措置」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、ルールを知らない新任担当が開始する危険を具体的に比較できます。
教育・秘密保持の回答者には「担当開始条件と教育記録を確認する」ところまで説明してもらいます。第7項(安全性の比較)の教育計画・受講記録・誓約には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
教育・秘密保持が自社条件に届かない場合は、教育未了者へ権限を付けません。第7項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
教育・秘密保持は「担当者の受講状況を説明できる」状態を受入条件にします。第7項(安全性の比較)は年度と担当変更時に確認します。第7項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
ログ・監査を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「アクセス・操作・出力・管理者変更・保管期間・点検・是正」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、問題が起きても操作と是正を追えない危険を具体的に比較できます。
ログ・監査の回答者には「追跡したい操作と点検方法を決める」ところまで説明してもらいます。第8項(安全性の比較)のログ例・点検票・是正台帳には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
ログ・監査が自社条件に届かない場合は、ログがない作業は別台帳に残します。第8項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
ログ・監査は「重要操作を担当者と時刻へ結び付けられる」状態を受入条件にします。第8項(安全性の比較)は定期報告時に確認します。第8項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
事故連絡を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「検知・第一報・連絡先・対象・件数・原因・封じ込め・証拠保全・協力」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、第一報が遅れ会社の判断が始められない危険を具体的に比較できます。
事故連絡の回答者には「事故時の連絡票と初動を確認する」ところまで説明してもらいます。第9項(安全性の比較)の事故対応手順・連絡網・訓練には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
事故連絡が自社条件に届かない場合は、確定報告を待たず第一報を受けます。第9項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
事故連絡は「会社責任者が初動を開始できる」状態を受入条件にします。第9項(安全性の比較)は訓練又は事故後に直します。第9項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
返却・削除・終了を質問票へ加える前に、誰がどの業務について答えるかを指定します。対象範囲は「原本・成果物・履歴・作業用複製・バックアップ・ID・返却・削除・証明」を一問に詰め込まず、回答できる単位へ分けると、契約終了後もIDや複製データが残る危険を具体的に比較できます。
返却・削除・終了の回答者には「終了時の対象と期限を先に合意する」ところまで説明してもらいます。第10項(安全性の比較)の返却一覧・削除確認・停止記録には名称、対象期間、提示方法を書き、口頭説明だけの項目は未確認として扱います。
返却・削除・終了が自社条件に届かない場合は、返却と削除とID停止を別に確認します。第10項(安全性の比較)の例外対応では対象縮小、閲覧専用、会社承認などの補完策を置き、質問票に責任者と解消期限を記載します。
返却・削除・終了は「引継ぎ後に不要なアクセスが停止する」状態を受入条件にします。第10項(安全性の比較)は終了予定日の前に予行します。第10項(安全性の比較)で合意した回答は提案書又は契約の該当箇所へ移し、開始後も同じ質問番号で点検します。
訪問時は原本の持出しと点数、郵送では追跡と受領者、オンラインでは個別IDと共有期限を質問します。同じ質問票でも、紙、現金、給与、銀行データのどれを扱うかで回答の重みは変わります。
当社は予定業務を確認してから質問対象を絞り、会社に残す承認と代行側の処理を分けます。回答が不足する項目は、範囲縮小や閲覧専用などの条件を付けて判断できる形にします。
SEARCH INTENT GUIDE
この記事は候補先へ何を質問し、どの回答を追加確認へ回すかを扱います。回答後の証拠の読み方はNo.578、認証制度の評価はNo.579で詳しく確認します。
15問の回答を、適合・条件付き・不足・対象外へ分ける基準
証拠の真正性・鮮度はNo.578、ISMS・PマークはNo.579で確認
質問番号ごとに回答者、証拠、契約反映先、残る課題がそろった状態
候補先の回答数を競う表ではありません。自社が委託する工程に関係する質問から確認してください。
会社は、委託予定の業務・データ・利用システム・会社に残す承認を先に定義し、質問への回答を自社の許容条件と照らして採否を決めます。
代行先は、権限、保存、端末、再委託、事故対応、契約終了時の措置を具体的に説明し、重要な回答を提案書、契約又は安全管理資料へ反映します。
READY-TO-USE TEMPLATE
「対策しています」だけで終わらせず、回答、確認できる資料、契約へ反映する条件を同じ行に残します。自社で扱わないデータの質問は対象外とし、理由を記録します。
| 区分 | 質問 | 確認したい回答・証拠 | 不十分な場合の判断 |
|---|---|---|---|
| データ | 当社のどの資料・項目へアクセスしますか | 業務別の対象データ一覧 | 範囲を絞って再見積もり |
| 権限 | 担当者ごとに個別IDを使いますか | ID発行・共有禁止ルール | 共有IDの代替統制を確認 |
| 権限 | 閲覧・入力・承認を分けられますか | 権限表・承認フロー | 最終承認を会社へ残す |
| 権限 | 担当変更・退職時にいつ停止しますか | 停止申請・完了記録 | 停止期限を契約へ明記 |
| 保存 | 保存先とバックアップ先はどこですか | サービス名・地域・管理者 | 許容外の保存先を除外 |
| 端末 | 会社支給端末と私物端末をどう分けますか | 端末台帳・利用基準 | 私物利用を禁止又は限定 |
| 通信 | 在宅・訪問・移動時の通信条件は何ですか | VPN・ルーター・公共Wi-Fi基準 | 安全な場所・回線へ限定 |
| 紙 | 紙原本の持出し・保管・返却をどう記録しますか | 受渡し票・施錠・点数照合 | 訪問又は社内処理へ変更 |
| 再委託 | 再委託する業務と事業者はありますか | 対象業務・事業者・監督方法 | 事前報告・承認条件を設定 |
| 教育 | 担当者へいつ何を教育しますか | 教育項目・受講記録 | 開始前教育を条件にする |
| ログ | 誰がいつ何をしたか追えますか | 操作・アクセスログの例 | 重要処理の別記録を追加 |
| 監査 | 運用をどの頻度で点検しますか | 点検票・是正記録 | 会社側の定期確認を設定 |
| 事故 | 事故の第一報は誰から何時間以内ですか | 連絡網・報告項目・初動 | 期限と連絡先を書面化 |
| 終了 | 契約終了時に何を返却・削除しますか | 返却一覧・削除確認・ID停止 | 終了手順を契約へ追加 |
| 証明 | 回答内容を何で確認できますか | 規程・画面・ログ・記録 | 代替証拠又は試行で確認 |
候補先ごとに回答日と回答者を追加し、未確認は空欄にせず「未確認」と記載します。条件付き回答には補完策、責任者、期限を付けてください。
質問票の列は、No.、委託業務、対象データ、質問、候補先回答、確認証拠、適合、条件付き、不足、対象外、補完策、契約反映先、会社責任者、回答日です。15問の答えを一社ずつ同じ列へ置きます。
対象は自社の委託工程に関係する質問だけに固定します。適合率は「証拠まで確認できた適合項目÷対象質問数」で算出し、未回答・未確認を分母から外しません。重大な不足は率と別に報告します。
対象データ特定率
個別ID確認率
回答裏付け率
重要条件反映率
第一報条件確認率
返却削除合意率
SERVICE
当社は、対象業務、データ、利用システム、承認を確認し、ID、権限、保存、端末、紙、再委託、ログ、事故、終了の取扱いをご説明します。会社側に残す最終承認と、当社が担う資料整理・入力・照合を分けて提案します。
委託範囲、安全条件、許容できる補完策、最終承認を判断
質問回答、証拠、体制、契約条件、終了手順を提示
取引・支払・人事・月次数値の承認と、法務・税務・労務・技術上の専門判断を担当
対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。
PRICE
記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。
横にスワイプしてプランを確認できます
〜5名・小規模事業者向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
〜10名・中小規模向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
〜15名・成長企業向け
記帳・給与計算・請求書発行をセットで
仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。
料金ページを見る →FAQ
A. 一律ではありません。扱うデータと業務の重要度を基に、範囲縮小、会社承認、閲覧専用等の補完策を含めて判断します。
A. 初期説明は口頭でも構いませんが、対象範囲、再委託、事故連絡、返却・削除等の重要条件は提案書又は契約へ反映します。
A. 規模では決まりません。担当者、ID、権限、保存、再委託、事故、終了を具体的に説明し、実施を確認できるかを見ます。
A. 候補選定段階ではデータ種類と概数で足ります。実データやIDは契約と安全な受渡し方法が整ってから必要最小限を共有します。
本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。
公式情報は、個人データの委託先監督、組織的・人的・物理的・技術的安全管理、委託先への質問とリスク整理を確認するために使用しています。 記事中の質問数、表の列、判定区分、確認順、時間又は期限は、公的機関が一律に定めた様式ではなく、各社が委託範囲、データの重要度、契約、社内規程に合わせて調整する実務提案です。
経理代行セキュリティ・15問比較ガイドでは、参照先の最新版と自社規程・実態を確認し、個人情報・特定個人情報の法的評価、契約条項、事故時の法的対応は弁護士等へ、システム構成や技術的安全性は情報セキュリティ専門家へ確認してください。税務・労務判断は各資格者へ相談してください。
現在の資料量、利用システム、困っている工程を伺い、外注できる範囲と料金の目安を整理します。資料が完全にそろっていなくても、分かる範囲からご相談いただけます。
無料相談・お見積りはこちら