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給与・預り金

対象月、給与控除、会社負担、告知額、納付結果、帳簿残高を同じ月次表で照合する

結論は、①対象月、②給与・賞与、③資格、④標準報酬、⑤料率、⑥本人控除、⑦端数、⑧会社負担、⑨納入告知、⑩銀行納付、⑪帳簿残高、⑫差額解消を同じ月次番号で追うことです。

社会保険料仕訳の実務ガイド

結論:本人負担と会社負担は必ず同額とは限らず、告知額を正本に差額理由を特定する

社会保険料の預り金が合わないとき、残高をゼロにする調整仕訳を入れてはいけません。給与から控除する本人負担分、会社負担分、日本年金機構等の納入告知額、実際の納付額は、端数や入退社、標準報酬、賞与、対象月と給与月のずれで一致しないことがあります。従業員別控除から告知・納付・帳簿まで対象月でつなぎ、差額の発生地点を特定します。

判断の前提

日本年金機構は本人負担の端数処理と、納入告知額から本人負担合計を差し引いて事業主負担を求める考え方を案内しています。前月と同額、単純折半、給与控除合計だけで納付額を推測せず、通知・増減内訳・銀行結果を確認します。月次表では3月保険料、4月給与控除、4月告知、4月末納付のように四つの月を別列にします。入社者C、標準報酬改定者D、賞与支給者Eの増減を通知へ戻し、健康・介護・厚年・拠出金、本人・会社負担、端数を制度別に分解します。残高は翌月納付予定、遡及訂正待ち、通知待ち、原因不明に分類し、ゼロ合わせの調整仕訳を避けます。

EVIDENCE & DECISION

社会保険料仕訳を確定する三つの根拠

官公庁・自治体・製品公式の現行情報と競合の公開条件を照合し、制度上の要件、会社が承認する事項、経理代行が整理できる事項を分けます。

POINT 01

本人負担の計算

標準報酬月額と保険料率に基づく折半額を給与から控除し、端数処理を確認します。

根拠1を確認
POINT 02

会社負担の逆算

納入告知額から被保険者負担分合計を差し引き、法定福利費へ計上する金額を確認します。

根拠2を確認
POINT 03

告知額と口座引落の一致

納入告知書または電子データを正本にし、納付仕訳と銀行明細を照合します。

根拠3を確認
社会保険料の給与控除額と納入告知額を会計仕訳へ割り付ける経理担当者
給与控除額の合計を預り金、告知額との差額を会社負担として整理し、納付後の残高を確認します。

課題解決方法:給与控除から告知・納付へ順に照合し、差額を資格・報酬・端数・時期へ分解する

STEP 01

会社の控除時期を固定し対象月列を持つ

会社と社労士等が控除時期を確認します。完了条件は「給与控除を保険料対象月へ戻せる」です。

STEP 02

資格決定と給与対象を従業員別に照合する

会社と社労士等が資格を承認します。完了条件は「告知増減を資格者へ戻せる」です。

STEP 03

決定通知の等級と適用月を給与へ反映する

会社と社労士等が改定を確認します。完了条件は「控除額を標準報酬・適用月へ戻せる」です。

STEP 04

保険種類・負担者別に集計する

会社と専門家が料率・対象を確認します。完了条件は「告知内訳を制度別に説明できる」です。

STEP 05

個人別端数処理で控除合計を再計算する

給与責任者が控除額を承認します。完了条件は「控除合計を従業員別計算へ戻せる」です。

STEP 06

告知額から本人負担を引き会社負担を確認する

経理責任者が会社負担を承認します。完了条件は「法定福利費を告知・本人合計へ戻せる」です。

図解1:社会保険料仕訳を構成する六つの資料

01標準報酬・等級情報
02保険料額表
03給与控除一覧
04本人負担預り金
05納入告知額
06法定福利費・納付

VISUAL GUIDE

図解2:個人別控除を事業所の告知額へ集約する

給与側の明細と年金機構側の合計を橋渡しし、差額を会社負担へ割り付けます。

GRADE基礎標準報酬
EMPLOYEE本人給与控除
NOTICE合計告知額
COMPANY会社法定福利費
BANK納付口座引落

社会保険料預り金が合わないときの12の照合項目

対象月・給与支給月

対象月・給与支給月の日程は、社会保険料預り金の月次照合の後工程から逆算します。対象月、支給日、翌月控除、当月控除、賞与、納付期限、締日、規程、変更月、明細、仕訳、担当の期限と利用目的を並べ、「給与月と保険料対象月を同じ列で扱う」を防ぎます。運用開始後は「会社の控除時期を固定し対象月列を持つ」を実施し、社保・対象月対応表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。会社と社労士等が控除時期を確認します。

そのうえで、「給与控除を保険料対象月へ戻せる」を月次の判定基準にします。対象月・給与支給月を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。対象月・給与支給月で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。社保・対象月対応表は規程変更・給与確定・月次時に更新します。対象月・給与支給月の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

資格取得・喪失

社会保険料預り金の月次照合では、まず資格取得・喪失を確認します。「入退社を給与在籍日だけで判定する」を避けるため、取得日、喪失日、届出、決定、給与、控除、告知、月末、退職、二以上、休職、根拠を照合対象、通知確認中、対象外に分けます。着手時は「資格決定と給与対象を従業員別に照合する」を行い、社保・資格増減表に根拠、担当、期限を記録します。会社と社労士等が資格を承認します。

この方針どおりに処理し、最後に「告知増減を資格者へ戻せる」を確かめます。資格取得・喪失は従業員数だけで評価せず、納付反映待ちと資格・報酬判断待ちを分けて測ります。資格取得・喪失で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。社保・資格増減表は入退社・決定通知・月次時に更新します。変更理由と承認者を残し、次回は「告知増減を資格者へ戻せる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

標準報酬月額・改定

社会保険料預り金の月次照合を安定させるには、標準報酬月額・改定の正本が必要です。「給与総額へ単純に料率を掛ける」が起きる場面を先に示し、標準報酬、等級、定時、随時、育休、産休、決定月、適用月、旧新、通知、給与、担当の参照先を一つに定めます。対応策は「決定通知の等級と適用月を給与へ反映する」です。処理済みの内容と確認待ちを社保・標準報酬表の同じ行で管理します。会社と社労士等が改定を確認します。

完了条件は「控除額を標準報酬・適用月へ戻せる」です。標準報酬月額・改定の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。標準報酬月額・改定は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。標準報酬月額・改定で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。社保・標準報酬表は決定・改定・給与設定時に更新します。標準報酬月額・改定の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

健康・介護・厚年・拠出金

社会保険料預り金の月次照合では、健康・介護・厚年・拠出金を控除集計、告知照合、残高承認に分けます。健康、介護、厚年、子ども拠出、本人、会社、年齢、組合、率、対象月、通知、科目の回答者を先に決めることで、「保険種類を一つの預り金へまとめる」を避けます。最初に「保険種類・負担者別に集計する」を行い、判断が必要な点だけを社保・制度別集計表へ切り出します。会社と専門家が料率・対象を確認します。

完了時は「告知内訳を制度別に説明できる」を証拠で確かめます。健康・介護・厚年・拠出金は金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。健康・介護・厚年・拠出金で影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。社保・制度別集計表は料率変更・年齢到達・月次時に更新します。健康・介護・厚年・拠出金の担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

本人負担・端数処理

本人負担・端数処理は社会保険料預り金の月次照合の前提になります。個人別、保険料率、半額、50銭、給与控除、現金回収、特約、過不足、訂正、明細、合計、根拠を確定済みと確認待ちに分ければ、「総保険料を単純に二分する」を早い段階で防げます。実務では「個人別端数処理で控除合計を再計算する」を行います。結果を社保・本人負担表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。給与責任者が控除額を承認します。

作業終了時は「控除合計を従業員別計算へ戻せる」まで到達したかを承認者が確認します。本人負担・端数処理の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。社保・本人負担表は給与計算・訂正・月次時に更新します。本人負担・端数処理の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

会社負担・法定福利費

会社負担・法定福利費の日程は、社会保険料預り金の月次照合の後工程から逆算します。告知総額、本人負担合計、会社負担、拠出金、端数、差額、法定福利費、未払、対象月、仕訳、承認、根拠の期限と利用目的を並べ、「本人負担合計と同額で計上する」を防ぎます。運用開始後は「告知額から本人負担を引き会社負担を確認する」を実施し、社保・会社負担表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。経理責任者が会社負担を承認します。

そのうえで、「法定福利費を告知・本人合計へ戻せる」を月次の判定基準にします。会社負担・法定福利費を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。会社負担・法定福利費で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。社保・会社負担表は告知受領・仕訳・月次時に更新します。会社負担・法定福利費の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

賞与・標準賞与額

社会保険料預り金の月次照合では、まず賞与・標準賞与額を確認します。「賞与保険料を月例給与へ混ぜる」を避けるため、支給日、賞与額、標準賞与、上限、率、本人、会社、届出、告知、給与明細、仕訳、納付を照合対象、通知確認中、対象外に分けます。着手時は「賞与番号で届出・控除・告知を照合する」を行い、社保・賞与照合表に根拠、担当、期限を記録します。会社と社労士等が賞与届を確認します。

この方針どおりに処理し、最後に「賞与保険料を支給・告知へ戻せる」を確かめます。賞与・標準賞与額は従業員数だけで評価せず、納付反映待ちと資格・報酬判断待ちを分けて測ります。賞与・標準賞与額で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。社保・賞与照合表は賞与確定・届出・告知時に更新します。変更理由と承認者を残し、次回は「賞与保険料を支給・告知へ戻せる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

納入告知・増減内訳

社会保険料預り金の月次照合を安定させるには、納入告知・増減内訳の正本が必要です。「給与控除合計を納付予定額にする」が起きる場面を先に示し、告知月、対象月、健康、厚年、拠出、増減者、理由、遡及、賞与、控除、会社、差額の参照先を一つに定めます。対応策は「告知額と増減内訳を給与側へ照合する」です。処理済みの内容と確認待ちを社保・告知照合表の同じ行で管理します。経理・労務責任者が差額を確認します。

完了条件は「告知差を資格・報酬・賞与へ分けられる」です。納入告知・増減内訳の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。納入告知・増減内訳は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。納入告知・増減内訳で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。社保・告知照合表は告知取得・差額回答・月次時に更新します。

納入告知・増減内訳の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

納付・銀行結果

社会保険料預り金の月次照合では、納付・銀行結果を控除集計、告知照合、残高承認に分けます。納付日、告知額、口座、引落、延滞、還付、充当、本人、会社、未払、預り金、証憑、承認の回答者を先に決めることで、「銀行引落全額を預り金で消す」を避けます。最初に「銀行結果を本人負担・会社負担へ分けて仕訳する」を行い、判断が必要な点だけを社保・納付消込表へ切り出します。経理責任者が納付消込を承認します。

完了時は「出金を対象月と告知額へ戻せる」を証拠で確かめます。納付・銀行結果は金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。納付・銀行結果で影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。社保・納付消込表は引落・領収・月次時に更新します。納付・銀行結果の担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

給与訂正・遡及差額

給与訂正・遡及差額は社会保険料預り金の月次照合の前提になります。訂正月、対象月、対象者、理由、控除差、会社差、告知差、追徴、還付、給与、仕訳、承認を確定済みと確認待ちに分ければ、「訂正後の総額で元月を上書きする」を早い段階で防げます。実務では「旧新差額を元月と精算月へ分ける」を行います。結果を社保・訂正差額表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。会社と専門家が精算方法を確認します。

作業終了時は「差額を訂正理由・給与・告知へ戻せる」まで到達したかを承認者が確認します。給与訂正・遡及差額の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。社保・訂正差額表は訂正決定・給与・告知時に更新します。給与訂正・遡及差額の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

預り金・未払金残高年齢

預り金・未払金残高年齢の日程は、社会保険料預り金の月次照合の後工程から逆算します。前月残、当月控除、訂正、納付、翌月予定、未納、過納、対象月、不明、金額、期限、担当の期限と利用目的を並べ、「残高ゼロになるよう調整仕訳を入れる」を防ぎます。運用開始後は「対象月別に正当残と異常残を分ける」を実施し、社保・残高年齢表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。経営者が高額・長期残を承認します。

そのうえで、「残高を給与・告知・納付へ戻せる」を月次の判定基準にします。預り金・未払金残高年齢を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。預り金・未払金残高年齢で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。社保・残高年齢表は月次・納付・決算時に更新します。預り金・未払金残高年齢の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

月次締め・再発防止

社会保険料預り金の月次照合では、まず月次締め・再発防止を確認します。「差額を毎月同じ理由で繰り越す」を避けるため、差額額、人数、原因、資格、報酬、端数、賞与、訂正、システム、担当、期限、完了を照合対象、通知確認中、対象外に分けます。着手時は「上位差額を設定・手順・担当へ戻す」を行い、社保・月次改善表に根拠、担当、期限を記録します。経営者が改善対象と完了条件を承認します。

この方針どおりに処理し、最後に「翌月に同一差額が減ったか確認できる」を確かめます。月次締め・再発防止は従業員数だけで評価せず、納付反映待ちと資格・報酬判断待ちを分けて測ります。月次締め・再発防止で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。社保・月次改善表は月次会議・対策・完了時に更新します。変更理由と承認者を残し、次回は「翌月に同一差額が減ったか確認できる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

預り金差額は、保険料対象月・給与支給月・告知月・納付月の四つの時間軸でほどく

月次表には保険料対象月を主キーとして、給与支給日、本人控除月、納入告知月、銀行納付日を別列で持たせます。翌月控除の会社で給与月だけを基準にすると正常な翌月残を誤差とみなすため、最初に控除規程と仕訳時点を固定します。

健康保険、介護保険、厚生年金、子ども・子育て拠出金は制度と負担者を分けます。本人控除の合計だけを告知総額と比較せず、会社負担、端数、対象外の拠出金を戻してから差額を資格者単位へ落とします。

入退社、40歳・65歳等の年齢到達、標準報酬の改定、賞与、遡及訂正は増減内訳と給与設定の適用月を照合します。差額が出た人だけ旧値・新値・適用月・通知日を並べれば、全従業員を毎月再計算する負荷を抑えられます。

仕訳は本人負担を預り金、会社負担を法定福利費と未払金等へ分け、銀行引落時に告知番号で消し込みます。残高ゼロを目的にせず、翌月納付予定の正当残、通知待ち、訂正待ち、原因不明残を残高年齢表で区別します。

差額調査は給与台帳から開始し、資格・標準報酬通知、納入告知、増減内訳、銀行結果、総勘定元帳の順に証拠をつなぎます。金額だけが一致しても対象月がずれていれば翌月に再発するため、元月と精算月を両方残します。

経理代行は月次照合表と差額一覧を作成し、届出や資格判断が必要な人を切り分けます。料率・資格・報酬の判断は社会保険労務士等、科目・決算処理は税理士等へ確認できる状態に整えます。

会社・社労士が資格と等級を確定し、経理代行が仕訳と照合を行う

会社と社労士は、資格取得・喪失、標準報酬月額、随時改定、保険料率、給与控除方法を確定します。

経理代行は、確定情報に基づき給与控除集計、預り金・法定福利費仕訳、告知額・口座引落の照合を担当します。

社会保険料仕訳チェックリスト

  • 保険料月・給与月・納付月
  • 当月徴収・翌月徴収の会社ルール
  • 標準報酬月額と保険料率
  • 本人負担の給与控除合計
  • 納入告知額と増減内訳
  • 事業主のみ負担する項目
  • 賞与・入退社・育休等の例外
  • 預り金残高と銀行引落

READY-TO-USE TEMPLATE

社会保険料の給与控除・会社負担・告知・納付・残高照合表

対象月別に本人負担、会社負担、告知、納付、帳簿残高、差額理由を追います。

確認対象決める内容会社側の確認完了証拠
対象月・給与支給月対象月、支給日、翌月控除、当月控除、賞与、納付期限、締日、規程、変更月、明細、仕訳、担当会社と社労士等が控除時期を確認します社保・対象月対応表/規程変更・給与確定・月次時に更新します
資格取得・喪失取得日、喪失日、届出、決定、給与、控除、告知、月末、退職、二以上、休職、根拠会社と社労士等が資格を承認します社保・資格増減表/入退社・決定通知・月次時に更新します
標準報酬月額・改定標準報酬、等級、定時、随時、育休、産休、決定月、適用月、旧新、通知、給与、担当会社と社労士等が改定を確認します社保・標準報酬表/決定・改定・給与設定時に更新します
健康・介護・厚年・拠出金健康、介護、厚年、子ども拠出、本人、会社、年齢、組合、率、対象月、通知、科目会社と専門家が料率・対象を確認します社保・制度別集計表/料率変更・年齢到達・月次時に更新します
本人負担・端数処理個人別、保険料率、半額、50銭、給与控除、現金回収、特約、過不足、訂正、明細、合計、根拠給与責任者が控除額を承認します社保・本人負担表/給与計算・訂正・月次時に更新します
会社負担・法定福利費告知総額、本人負担合計、会社負担、拠出金、端数、差額、法定福利費、未払、対象月、仕訳、承認、根拠経理責任者が会社負担を承認します社保・会社負担表/告知受領・仕訳・月次時に更新します
賞与・標準賞与額支給日、賞与額、標準賞与、上限、率、本人、会社、届出、告知、給与明細、仕訳、納付会社と社労士等が賞与届を確認します社保・賞与照合表/賞与確定・届出・告知時に更新します
納入告知・増減内訳告知月、対象月、健康、厚年、拠出、増減者、理由、遡及、賞与、控除、会社、差額経理・労務責任者が差額を確認します社保・告知照合表/告知取得・差額回答・月次時に更新します

記入例を自社条件へ置き換えて使用してください。コピーすると表計算ソフトへ貼り付けられるタブ区切り形式になります。

運用モデル

管理表に「対象月」「従業員」「資格」「標準報酬」「保険種類」「本人控除」「端数」「会社負担」「賞与」「告知額」「増減理由」「納付」「預り金」「未払金」「差額」「確認先」を持たせます。

図解3:社会保険料照合を測る6指標

01

給与

本人控除一致率・訂正件数

02

資格

取得喪失・改定の未反映件数

03

告知

告知差額・未回答人数

04

納付

期限内納付・銀行差額

05

残高

対象月不明残・90日超残

06

改善

同一原因再発率・解消日数

SERVICE

給与控除から告知・納付・預り金残高まで、差額の発生地点を対象月で特定する

当社は給与台帳、資格・標準報酬通知、賞与届、納入告知、増減内訳、銀行結果、帳簿を保険料対象月で対応付けます。健康・介護・厚年・拠出金、本人・会社負担、端数、遡及訂正を分け、差額を従業員と通知へ戻します。月次成果物には正当な翌月残、通知待ち、訂正待ち、原因不明残を別表示し、調整仕訳で差額を消しません。会社は控除時期、給与訂正、残高解消を承認し、資格・報酬・届出は社会保険労務士等へ確認します。

COMPANY

会社・社内責任者

控除時期、給与設定、訂正方法、残高区分、差額解消を承認

PARTNERS

愛知経理代行パートナーズ

給与控除、制度別負担、告知増減、銀行納付、預り金・未払金を対象月別に照合

MANAGEMENT

税理士・社労士・弁護士・システム管理者

税務・労務・法務・システム上の専門判断と、会社が承認するための回答を担当

対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

横にスワイプしてプランを確認できます

エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

料金ページを見る →

FAQ

よくある質問

Q. 残高がゼロでなければ間違いですか?

A. 翌月納付予定など正当な残高があります。対象月、給与控除、告知、納付予定の内訳で判断します。

Q. 本人負担と会社負担は必ず同額ですか?

A. 端数処理や子ども・子育て拠出金等により単純な同額とは限りません。納入告知額と計算根拠を確認します。

Q. 過去の差額も調査できますか?

A. 給与台帳、資格・標準報酬の通知、告知、銀行結果、帳簿がそろう期間から対象月別に照合します。

Q. 社会保険の届出も依頼できますか?

A. 届出・資格判断は社会保険労務士等の業務範囲です。当社は給与・会計・照合資料を整理します。

関連コラム

参考情報・出典

本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。

参照情報の範囲

公式情報は保険料の納付、本人負担・会社負担の端数処理、増減内訳、給与控除の前提を確認するために使用しています。補助科目、差額閾値、照合日程は各社が承認する実務提案です。 社会保険料預り金の月次照合の記事中にある確認表、会議時間、頻度、順番、判定基準は法令や引用先が一律に定めた様式ではなく、各社の委託範囲、件数、締切、契約、利用サービス、社内規程に合わせて調整する実務提案です。

  1. 日本年金機構「厚生年金保険料等の納付」被保険者負担と事業主負担、告知額、納付期限を確認2026年8月25日確認
  2. 日本年金機構「保険料の計算方法について」本人負担の端数処理と事業主負担額の関係を確認2026年8月25日確認
  3. 日本年金機構「保険料増減内訳書の表示例」納入告知額と事業所計算結果の突合、増減理由を確認2026年8月25日確認
  4. 厚生労働省「賃金の支払方法に関する法律上の定め」賃金全額払いと法令・労使協定による控除例外を確認2026年8月25日確認
  5. キャシュモ「経理代行」記帳、支払、請求、給与、月次試算表等の公開範囲を確認2026年8月25日確認
  6. 葵パートナーズ「経理代行のサービス内容」記帳、支払予定、売掛・買掛等の公開範囲を確認2026年8月25日確認

社会保険料仕訳の実務ガイドでは、参照先の最新版と自社規程・実態を確認し、税務代理・税務書類の作成・税務相談は税理士、社会保険・労働保険の申請書等の作成や提出代行等は社会保険労務士、契約その他の法的判断は弁護士へご相談ください。記事の役割分担例は、資格者の独占業務を経理代行が行う趣旨ではありません。

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