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経理代行のデメリット

経理代行のデメリットと上手な使い方

経理代行は、入力作業や月次の負担を減らせる一方、任せる範囲と社内で判断する役割を曖昧にすると、期待した効果が出ません。大切なのは、経理を丸ごと手放すことではなく、定型業務を外部の仕組みに任せ、社内は承認と経営判断に集中できる状態をつくることです。

経理代行は、入力作業や月次の負担を減らせる一方、任せる範囲と社内で判断する役割を曖昧にすると、期待した効果が出ません。大切なのは、経理を丸ごと手放すことではなく、定型業務を外部の仕組みに任せ、社内は承認と経営判断に集中できる状態をつくることです。

課題:月次の数字が判断に使えない

経理代行を検討するとき、料金や対応範囲だけで決めると、資料が届かない、確認が遅い、社内に必要な情報が戻らないといった不満につながります。デメリットを避けるには、依頼前に『何を外注し、誰が確認し、どの数字を見るか』を決める必要があります。

POINT IN VIEW

課題資料と確認が後追いになる
整理すること資料・担当・確認日の流れ
目指す状態毎月、必要な数字を確認できる
経理代行のデメリットと上手な使い方に関する経理課題を確認する事業者

原因分析:作業が後追いになる3つの理由

CAUSE ANALYSIS

人の頑張りではなく、資料と確認の流れを整える

課題は担当者の能力だけではありません。資料の入口、処理の順番、確認する時期を分けて見直すと、どこから改善すべきかが見えます。

1
依頼範囲が曖昧

記帳・給与・請求書発行のどこまでを任せるか決まっていません。

2
資料の渡し方が不安定

必要な資料が月末にしか集まらず、確認が後追いになります。

3
社内確認が残らない

承認や判断の担当が不明で、数字を活かせません。

CAUSE MAP

SCOPE依頼範囲が曖昧

記帳・給与・請求書発行のどこまでを任せるか決まっていません。

HANDOFF資料の渡し方が不安定

必要な資料が月末にしか集まらず、確認が後追いになります。

REVIEW社内確認が残らない

承認や判断の担当が不明で、数字を活かせません。

最初から全てを変える必要はありません。資料の入口を一つ整え、翌月に確認方法を見直す小さな改善から始めます。

月次で確認する5つの項目

業務を改善するときは、作業時間だけでなく、資料がそろっているか、数字を確認できるかまで見ます。五つの項目を毎月同じ順番で確認すると、課題が起きる場所を早めに見つけやすくなります。

外注する業務毎月繰り返す作業を明確にする
社内に残す判断承認・例外対応の担当を決める
資料の提出日不足資料を早めに確認する
月次の確認日数字を見る日を固定する
連絡方法質問・確認の窓口を一つにする

不足している資料や判断が必要な取引は、担当と期限を一覧で残します。こうした月次の確認を続けることで、決算前や繁忙期にだけ負担が集中する状態を減らせます。

課題解決方法:月次の流れを定着させる

経理代行のデメリットと上手な使い方の改善を話し合う事業者と専門スタッフ

ACTION FLOW

改善は、毎月同じ順番で確認する

デメリットを減らす第一歩は、社内と外部の役割を紙一枚に書き出すことです。記帳のために必要な資料、社内でしか判断できない取引、月次で確認したい数字を分けます。開始後も、最初の数か月は不足資料や確認の流れを見直し、現場に合う形へ調整します。

  • 任せる定型業務と社内の判断業務を分ける
  • 資料の置き場・提出日・確認者を決める
  • 月次試算表で数字と未解決事項を確認する

デメリットを減らす第一歩は、社内と外部の役割を紙一枚に書き出すことです。記帳のために必要な資料、社内でしか判断できない取引、月次で確認したい数字を分けます。開始後も、最初の数か月は不足資料や確認の流れを見直し、現場に合う形へ調整します。 変更する内容は、担当者の記憶だけに頼らず、簡単なチェックリストや共有場所に残します。翌月の最初に実行できたかを確認すると、改善が一度きりで終わりにくくなります。

よくある失敗:改善が定着しない状態

BEFORE作業が後追いになる状態
  • 何でも任せれば解決すると考える
  • 資料を月末にまとめて渡す
  • 確認先が担当者ごとに違う
AFTER月次で確認できる状態
  • 外注範囲と社内判断を分ける
  • 資料を月次の途中で確認する
  • 窓口と確認日を固定する

改善後に目指す月次の流れ

資料の入口、記帳、確認、次月の行動をつなげると、経理は単なる入力作業ではなく、経営判断を支える土台になります。

1資料を同じ場所へ集める
2月次で数字と不足を確認する
3次月に直すことを一つ決める

当社のサービスで、今回のお悩みをこう解決します

当社は、資料の保管方法と毎月の業務を伺い、記帳代行・給与計算・請求書発行の必要な範囲を整理します。社内の承認や経営判断を代わりに行うのではなく、定型業務を月次で進め、月次試算表レポートで数字を確認しやすい状態を支援します。

当社サービスで整える流れ

STEP 1現在の状況を確認資料と毎月の進め方を整理します。
STEP 2必要な範囲を整理記帳・給与・請求書発行の流れを整えます。
STEP 3月次で数字を確認月次試算表レポートで確認しやすい状態へ。
記帳代行毎月の取引資料をもとに記帳を進めます。
クラウド会計サポート資料と会計のつながりを整えます。
月次試算表レポート月ごとの数字を確認できる状態を目指します。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

横にスワイプしてプランを確認できます

エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

料金ページを見る →

FAQ

よくある質問

Q. 経理代行に任せると社内に何も残らなくなりますか?

A. 任せる範囲と社内に残す確認業務を分けて設計すれば、必要な数字を社内で確認できる状態をつくれます。

Q. 一部の業務だけ相談できますか?

A. はい。現在の業務量を伺い、必要な範囲を整理してご案内します。

Q. 資料が整っていなくても相談できますか?

A. 可能です。資料の保管場所と提出日から、無理のない流れを一緒に整理します。

愛知県内の経理業務、まずは無料でご相談ください

現在の業務量や資料の状態を伺い、外注できる範囲と料金の目安を整理します。経理の流れを見直したい方も、お気軽にご相談ください。

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