愛知経理代行パートナーズ五常コンサルティング株式会社052-990-6861無料相談する
経理体制づくり

経理DXは何から始めるべき?

経理DXは、紙をなくすことや新しいツールを増やすことが目的ではありません。領収書の回収、請求書発行、会計入力、承認の順番を見直し、同じ作業を繰り返さない状態をつくることが目的です。

経理DXは、ツールを増やすことではありません。紙・メール・表計算に散らばる資料を整理し、入力・確認・承認をつなげて、月次の数字を早く見られるようにする取り組みです。自社の負担を増やさず進めるための優先順位を解説します。

課題:「DXを始めたいが、何から手を付ければよいか分からない」という相談では、会計ソフトや申請ツールの検討が先に進みがちです。

「DXを始めたいが、何から手を付ければよいか分からない」という相談では、会計ソフトや申請ツールの検討が先に進みがちです。しかし、資料の入口や承認者が曖昧なままでは、紙をデータに置き換えても確認作業が残ります。最初に見直すべきは、毎月繰り返す資料の流れです。

POINT IN VIEW

現在地資料・作業が後追いになる
整理すること入口・担当・確認日を決める
目指す状態月次で数字を確認できる
経理の課題を確認する愛知県の事業者

原因分析:後回しが続く3つの理由

CAUSE MAP

01業務の全体像が共有されていない

誰がどの資料を受け取り、何を確認するかが担当者ごとに違います。

02紙・メール・チャットに資料が分散

同じ請求書を複数の場所で探すため、入力前の準備に時間がかかります。

03例外対応を決めずにツールを導入

差し戻しや不足資料の処理が属人化し、結局手作業が増えます。

改善の出発点は、作業を増やすことではありません。資料が入る場所、確認する人、確認する日を見える化することです。

まず確認する5つの実務ポイント

資料の入口請求書・領収書・勤怠を最初に受け取る場所を決める
入力作業二重入力や転記が発生している箇所を洗い出す
承認の流れ承認者・期限・差し戻し時の連絡方法を確認する
例外の扱い不足資料や不明な支出を誰が判断するか決める
月次確認数字を見る日と、見る項目を固定する

この5項目を一度に完璧に整える必要はありません。現状を確認し、最も資料が集まりにくいところから一つずつルールを決めると、現場への負担を抑えながら進められます。

よくある失敗:仕組みだけを先に変えてしまう

DXの失敗は、便利そうな機能を一度に導入して、現場の提出方法がかえって複雑になることです。まず一つの資料群を選び、入口から確認までの流れを整えてから次へ広げると、運用が定着しやすくなります。

BEFOREツールが増えるだけの状態
  • 資料の入口が複数ある
  • 差し戻しの連絡方法がばらばら
  • 月末に作業が集中する
AFTER月次確認につながるDX
  • 提出方法を一つに寄せる
  • 担当と期限を見える化
  • 必要な作業だけを自動化する

課題解決方法:DXは「見える化 → 標準化 → 自動化」の順で進める

経理改善の進め方を話し合う事業者と専門スタッフ

ACTION FLOW

最初の1か月は、流れを試して見直す

第1段階では、紙・メール・フォルダにある資料の入口を見える化します。第2段階では、提出日・保管先・確認者を標準化します。第3段階で、繰り返し入力している部分だけを自動化の候補にします。月次の数字が確認できるかを毎回の判断基準にしてください。

  • 資料の入口と提出日を一つに決める
  • 不足・例外・判断が必要な項目を一覧に残す
  • 月次確認で、翌月に直すことを一つ決める

改善後に確認したい月次の状態

DXの成果は、紙の枚数ではなく、数字を確認するまでの時間と確認漏れの減少で判断できます。月末の作業時間、不足資料の件数、月次確認日を記録すると、次に改善する場所が見えます。

1資料が月内に集まる
2不足と例外を早く確認する
3試算表で数字を確認する

当社のサービスで、今回のお悩みをこう解決します

当社は、現在の資料の保管方法と毎月の経理業務を確認し、記帳・給与計算・請求書発行を進める順番を整理します。クラウド会計の利用状況も踏まえ、社内の判断を残しながら定型業務を整理し、月次試算表レポートで数字を確認しやすい状態を支援します。

当社サービスで整える流れ

STEP 1現状を確認資料と毎月の業務を整理します。
STEP 2必要な範囲を整理記帳・給与・請求書発行の流れを整えます。
STEP 3月次で数字を確認試算表レポートで確認しやすい状態へ。
記帳代行毎月の取引資料をもとに記帳を進めます。
クラウド会計サポート資料と会計のつながりを整理します。
月次試算表レポート月ごとの数字を確認できる状態を目指します。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。現在の業務量と資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

横にスワイプしてプランを確認できます

エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

料金ページを見る →

FAQ

よくある質問

Q. 会計ソフトを入れ替えないとDXはできませんか?

A. 必ずしも必要ではありません。まず現在のソフトと資料の流れを確認し、改善できる部分から整理します。

Q. 紙の領収書が多くても進められますか?

A. 可能です。保管先と提出日を決め、対象を絞ってデータ化するところから始めます。

Q. どこまで自動化すべきですか?

A. 例外が少なく、毎月繰り返す業務から候補にするのが分かりやすい進め方です。

愛知県内の経理業務、まずは無料でご相談ください

現在の資料の状態と業務量を伺い、外注できる範囲と料金の目安を整理します。経理の流れを見直したい方も、お気軽にご相談ください。

無料相談・お見積もりはこちら
052-990-6861無料相談