愛知経理代行パートナーズ五常コンサルティング株式会社052-990-6861無料相談する
資料回収テンプレート

対象・提出先・命名・期限・未提出時の影響をそろえ、段階別の短い文面で回収する

結論は、対象、提出先、命名、期限、問い合わせ先を固定し、回収台帳の状態に合わせて初回案内、期限前、期限当日、未提出者向けの文面を使い分けることです。

経理資料回収・依頼文テンプレートガイド

結論:依頼文の前に、提出ルールと回収台帳を一つにする

領収書や請求書が期限内に集まらない時、毎回「早めに提出してください」と送るだけでは改善しません。対象月、必要な資料、提出先、ファイル名、締切時刻、原本の扱い、問い合わせ先が文面ごとに変わると、受け手は何をどこまで出せば完了か判断できないからです。初回案内、期限前、期限当日、未提出者向けの四段階で目的を分け、台帳の状態に応じて必要な人へ必要な資料だけを伝えます。不備や重複も受領済みにせず、受付、確認中、不備、完了を分け、月次締めへの影響と次行動を記録します。

判断の前提

依頼文には、対象月、資料名、対象者、提出先、ファイル名、期限、原本保管、問い合わせ先、未提出時の影響を同じ順序で入れます。提出先をメール、共有フォルダ、チャットへ分散させず、正本を一つ決めます。台帳では資料種類、提出者、依頼日、期限、受領日、不備、再提出、完了、次の連絡日を管理します。期限前は全体への予告、期限当日は未完了者への確認、期限後は未提出資料と月次締めへの影響を個別に示します。感情的な表現を避け、事実、期限、次行動、支援先を短く伝えます。

QUICK ANSWER

段階別の依頼文を使い分ける早見表

対象、提出先、命名、期限、問い合わせ先を固定し、台帳の状態に応じて必要な相手へ必要な資料だけを案内します。

確認区分判断する内容運用上の扱い
初回案内対象月・資料名・対象者・提出先・命名・期限・原本・問い合わせ・完了条件受け手が一読で提出できる状態を完了基準にする
毎月の定例依頼対象月・発生日・締切日・時刻・提出先URL・対象資料・前月未完了・連絡先当月条件で全員へ案内できる状態を完了基準にする
期限前リマインド未提出・確認中・不備・完了・残資料・期限・支援希望・代理提出・休暇対象者と残資料が一致する状態を完了基準にする
期限当日の確認締切時刻・未提出資料・提出予定・遅延理由・代理者・締め影響・次確認時刻提出予定又は支援内容が決まる状態を完了基準にする
未提出者への個別依頼氏名・未提出資料・元期限・最終期限・月次影響・必要支援・上長・連絡経路最終期限と対応者が決まる状態を完了基準にする

この早見表は実務上の整理例です。自社の契約、規程、件数、締め、権限、専門家の助言に合わせて調整してください。

EVIDENCE & DECISION

資料回収を設計する前提にする三つの公式確認軸

電子取引データ、保存資料、委託時の情報管理を確認します。

POINT 01

電子で受け取った資料の扱いを確認する

電子請求書や領収書等の電子取引データは、電子取引に関する国税庁の案内を確認して保存方法を決めます。

根拠1を確認
POINT 02

保存要否を一律に省略しない

帳簿のみの保存で仕入税額控除が認められる取引は限定されるため、資料種類ごとの保存判断を確認します。

根拠2を確認
POINT 03

提出先とアクセスを管理する

個人データや情報資産を扱うため、委託先、アクセス権、再委託、事故時の連絡等を含めて提出経路を決めます。

根拠3を確認
初回案内期限前期限当日未提出者向けの四段階で資料回収を進めるメッセージカード
催促を強くする前に、対象、提出先、命名、期限、問い合わせ先、未提出時の影響を同じ順序で示します。

図解1:資料回収ルールに入れる6つの情報

01対象月・資料一覧
02提出者・提出先
03ファイル名・原本
04期限・締めへの影響
05受領・不備・再提出
06問い合わせ・代理者

VISUAL GUIDE

図解2:資料回収を四段階の依頼文で進行

初回、期限前、期限当日、未提出者向けに目的と宛先を変えます。

GUIDE初回案内ルール共有
REMIND期限前予定確認
DUE期限当日未完了確認
OVERDUE未提出個別次行動
CLOSE完了不備解消

課題解決方法:四段階の依頼文と回収台帳を連動する6ステップ

STEP 01

一覧と記入例を添えて初回に共有する

毎月変わらない項目を固定します

STEP 02

定型文の差込項目を台帳から確認する

送信前に月と期限を二者確認します

STEP 03

台帳から未完了者だけを抽出する

提出済みへの一斉催促を避けます

STEP 04

未完了者へ当日の予定を確認する

責めずに事実と次行動を示します

STEP 05

本人へ未提出資料を限定して送る

個人情報と取引情報の宛先を確認します

STEP 06

一つの正本と命名例を示す

機密度に合う経路と権限を使います

課題:同じ催促を繰り返しても、提出漏れと不備が減らない

初回案内

必要資料と提出方法を長文の中へ埋めます

毎月の定例依頼

前月の文章をコピーして対象月を直し忘れます

期限前リマインド

提出済みの人にも同じ催促を送ります

期限当日の確認

締切時刻を示さず一日中待ち続けます

原因分析:対象・提出先・完了条件と台帳の状態がそろっていない

01

対象月・資料名・対象者・提出先・命名・期限・原本・問い合わせ・完了条件の基準日・単位・確認者がそろっていない

対象月・資料名・対象者・提出先・命名・期限・原本・問い合わせ・完了条件が口頭、メール、複数資料へ分散し、案内文・資料一覧・記入例から判断経緯を追えない状態です。

02

対象月・発生日・締切日・時刻・提出先URL・対象資料・前月未完了・連絡先の基準日・単位・確認者がそろっていない

対象月・発生日・締切日・時刻・提出先URL・対象資料・前月未完了・連絡先が口頭、メール、複数資料へ分散し、送信記録・対象者・テンプレート版から判断経緯を追えない状態です。

03

未提出・確認中・不備・完了・残資料・期限・支援希望・代理提出・休暇の基準日・単位・確認者がそろっていない

未提出・確認中・不備・完了・残資料・期限・支援希望・代理提出・休暇が口頭、メール、複数資料へ分散し、台帳状態・宛先・送信日時から判断経緯を追えない状態です。

04

締切時刻・未提出資料・提出予定・遅延理由・代理者・締め影響・次確認時刻の基準日・単位・確認者がそろっていない

締切時刻・未提出資料・提出予定・遅延理由・代理者・締め影響・次確認時刻が口頭、メール、複数資料へ分散し、個別連絡・回答・次時刻から判断経緯を追えない状態です。

資料回収を期限内に終える10の運用項目

1. 初回案内

初回案内の基準が曖昧だと、担当者ごとに結論が変わります。典型的な誤りとして、必要資料と提出方法を長文の中へ埋めます。資料回収では同じ基準日で事実を比べます。

対象月・資料名・対象者・提出先・命名・期限・原本・問い合わせ・完了条件を時系列に並べると、初回案内の変化が見えます。確認時は一覧と記入例を添えて初回に共有するようにし、前後の担当者にも結果を共有します。

ここでは処理速度より初回案内の統制を優先します。資料回収の初回案内では、毎月変わらない項目を固定します。初回案内で迷う案件は保留理由と回答期限を決めます。

受け手が一読で提出できるかどうかを別の担当者が確認します。確認に使った案内文・資料一覧・記入例を保存し、初回案内の未完了項目だけを次回へ引き継ぎます。資料回収で初回案内を見直す際は、年度又は制度変更時に改定します。

2. 毎月の定例依頼

毎月の定例依頼の確認は、問題が起きてからでは遅くなります。実務で起こりやすい誤りは、前月の文章をコピーして対象月を直し忘れます。毎月の定例依頼の停止条件と相談先を先に決めておきます。

毎月の定例依頼の材料として、対象月・発生日・締切日・時刻・提出先URL・対象資料・前月未完了・連絡先をそろえます。資料がそろったら定型文の差込項目を台帳から確認するように進め、未確認の項目には確認先と期限を書きます。

毎月の定例依頼で止める条件と進める条件を対にします。資料回収の毎月の定例依頼では、送信前に月と期限を二者確認します。毎月の定例依頼の条件を満たさない場合は次工程へ渡しません。

作業後は送信記録・対象者・テンプレート版を使って結果を照合します。当月条件で全員へ案内できることが確認できれば、毎月の定例依頼を完了へ変更します。資料回収で毎月の定例依頼を見直す際は、毎月送信後に誤り確認します。

3. 期限前リマインド

期限前リマインドを後回しにすると、後工程で原因を切り分けにくくなります。誤った運用例では、提出済みの人にも同じ催促を送ります。期限前リマインドに関する事実と推測を分けて残します。

期限前リマインドを比べる単位をそろえるため、未提出・確認中・不備・完了・残資料・期限・支援希望・代理提出・休暇を一つの記録へ集約します。次に台帳から未完了者だけを抽出するようにして、差分だけを確認します。

期限前リマインドに例外が生じたら、発生日、影響、対応者を分けて記録します。資料回収の期限前リマインドでは、提出済みへの一斉催促を避けます。期限前リマインドの回答がない場合は停止日も設定します。

対象者と残資料が一致する状態を、この項目の完了条件とします。証跡には台帳状態・宛先・送信日時を使います。資料回収で期限前リマインドを見直す際は、期限二営業日前に確認します。期限前リマインドの更新前後の差も残します。

4. 期限当日の確認

現場を確認するときは、期限当日の確認の通常処理と例外処理を分けます。両者を混ぜた例では、締切時刻を示さず一日中待ち続けます。期限当日の確認では例外の発生日と復旧条件も確認対象に含めます。

期限当日の確認の検証には、締切時刻・未提出資料・提出予定・遅延理由・代理者・締め影響・次確認時刻の実績が必要です。予定値と実績値を分けたうえで、未完了者へ当日の予定を確認するように進めます。

資料回収の社内責任者が期限当日の確認の判断を確認します。資料回収の期限当日の確認では、責めずに事実と次行動を示します。期限当日の確認を通常処理へ戻す条件も同じ記録に残します。

区切りの基準は、提出予定又は支援内容が決まることです。個別連絡・回答・次時刻を確認者へ共有します。資料回収で期限当日の確認を見直す際は、当日決めた時刻に再確認します。期限当日の確認は見直し後も旧版を参照できる状態にします。

5. 未提出者への個別依頼

資料回収の結果を説明するには、未提出者への個別依頼の前提が必要です。前提を省いた進め方では、全員宛てに氏名と未提出内容を公開します。未提出者への個別依頼を誰の判断で進めたかも合わせて残します。

氏名・未提出資料・元期限・最終期限・月次影響・必要支援・上長・連絡経路を同じ基準日で集めます。集計後は本人へ未提出資料を限定して送るようにし、未提出者への個別依頼の判断根拠を一行で残します。

判断のばらつきを抑えるため、未提出者への個別依頼の境界を先に決めます。資料回収の未提出者への個別依頼では、個人情報と取引情報の宛先を確認します。未提出者への個別依頼の境界外にある案件は相談先へ回します。

個別依頼・回答・エスカレーションがそろい、最終期限と対応者が決まるなら次工程へ進めます。未提出者への個別依頼を保留する場合は、再開条件と担当者を記録します。資料回収で未提出者への個別依頼を見直す際は、翌営業日に完了確認します。

6. 提出先とファイル名

最初に提出先とファイル名の前提をそろえます。判断材料が不足した運用では、メールやチャットへ同じ資料が重複提出されます。提出先とファイル名の影響を受ける締め日と担当者まで特定します。

正本・フォルダ・権限・対象月・日付・取引先・種類・拡張子・原本・重複は、提出先とファイル名を判断するための最小セットです。実務では一つの正本と命名例を示すようにし、口頭の説明だけで確定しません。

提出先とファイル名の決定は口頭連絡だけで終えません。資料回収の提出先とファイル名では、機密度に合う経路と権限を使います。連絡後の反映状況まで資料回収の社内責任者が確認します。

最終確認では、検索と重複確認ができるかを読み手の立場で確かめます。提出先・権限・命名規則・ログに不足があれば提出先とファイル名を完了扱いにしません。資料回収で提出先とファイル名を見直す際は、権限変更時に点検します。

7. 不備と再提出

不備と再提出で確認したいのは、作業の有無だけではありません。避けるべき運用では、受領しただけで完了にして後から不足が見つかります。その結果、再提出や催促が増えて月次締めが遅れます。

読取不能・頁不足・重複・対象月・金額・取引先・承認・原本・再提出期限を確認できない場合は、不備と再提出を未確認として扱います。推測で補わず、受領と内容確認完了を分けるようにして不足資料を明らかにします。

不備と再提出の運用ルールを明文化します。資料回収の不備と再提出では、不備理由と修正例を具体的に返します。例外が出たら、資料回収の社内責任者が影響と次の確認日を確かめます。

不備と再提出は、再提出後に完了判定できる時点で完了です。根拠となる不備一覧・再提出・確認者は削除せず、変更理由と適用日を追記します。資料回収で不備と再提出を見直す際は、頻出不備を案内へ反映します。

8. エスカレーションと改善

エスカレーションと改善は、開始前に決める項目と運用後に確かめる項目へ分けます。片方だけを見ると、期限後の連絡先と締めへの影響を決めません。エスカレーションと改善の判断時点を記録して混同を防ぎます。

確認には経過日・金額・重要度・上長・月次影響・支払影響・専門家連絡・代替資料・次回対策を使います。最初の作業は、段階別の連絡先と停止条件を決めることです。エスカレーションと改善の記入者と確認者を分けると、見落としを発見しやすくなります。

エスカレーションと改善の例外は、通常の行に上書きしません。資料回収のエスカレーションと改善では、公開範囲を必要最小限にします。資料回収の社内責任者が例外の承認者と復旧方法を指定します。

エスカレーションと改善の完了は処理件数だけで決めません。遅延時の次行動と責任者が分かることを確かめ、遅延台帳・判断・再発防止に判断者と確認日を残します。資料回収でエスカレーションと改善を見直す際は、月次完了後に上位原因を直します。

9. 代理提出と休暇対応

代理提出と休暇対応は、必要資料を期限内に迷わず集めるための出発点です。よくある失敗では、担当者が不在になるまで提出経路を決めません。この状態を放置すると、再提出や催促が増えて月次締めが遅れます。

作業を始める前に、提出担当・代理者・休暇日・資料保管場所・アクセス権・確認者・期限・未提出時連絡先の所在を確認します。そのうえで締め前に代理者と引継ぎ対象を台帳へ登録するようにすれば、代理提出と休暇対応の途中経過も追跡できます。

権限と責任を曖昧にしないことが代理提出と休暇対応の歯止めです。資料回収の代理提出と休暇対応では、代理者へ恒久的な過剰権限を付けません。変更時は資料回収の社内責任者の確認を受けます。

代理提出と休暇対応の結論には、不在時も正しい提出先へ期限内に届くという説明が必要です。裏付けとなる代理者一覧・権限・引継ぎ・提出記録を保存します。資料回収で代理提出と休暇対応を見直す際は、休暇予定確定時と復帰後に確認します。次回も代理提出と休暇対応を同じ基準で比較します。

10. 月次振り返りと文面改善

資料回収では、月次振り返りと文面改善の判断が次の工程を左右します。前提を決めないまま進めると、催促回数だけを増やして同じ不備を繰り返します。月次振り返りと文面改善が影響する範囲を先に囲ってから確認します。

担当者への質問は、期限内完了率・未提出資料・不備理由・催促回数・滞留日数・締め遅延・問い合わせ・改善案を確認してから行います。先に上位原因を資料一覧、命名例、期限又は文面へ反映するようにすると、月次振り返りと文面改善の質問を具体化できます。

資料回収の品質を守るには、月次振り返りと文面改善の再確認が欠かせません。資料回収の月次振り返りと文面改善では、個人名の評価ではなく工程と案内の不足を見ます。月次振り返りと文面改善は担当変更後も同じ条件で判定します。

確認を終える前に、次月の提出迷いと再提出が減るかを確かめます。月次集計・原因分類・改定文面・版履歴を保存し、後から月次振り返りと文面改善の判断を再現できるようにします。資料回収で月次振り返りと文面改善を見直す際は、月次完了後に一つ以上の改善を決めます。

愛知・名古屋の店舗・工場から資料を集める運用

店舗、工場、営業所ごとに提出担当と代理者を決め、紙資料の回収日と電子提出期限を分けます。本社到着日だけでなく拠点での作成日、提出日、不備返却日を残すと、どこで止まったかを確認できます。

当社は拠点別の対象資料と提出先をそろえ、受領、不備、未提出を一覧で共有します。期限前は未完了者だけへ案内し、月次締めへ影響する資料は会社の責任者と次行動を決めます。

会社に残す承認と、経理代行へ任せる処理を分ける

会社は、提出対象、締切、提出先、命名、原本保管、未提出時の連絡先を決め、取引判断と承認を担当します。

代行先は、受領、不備、重複、未提出を台帳で返し、確認済みデータを所定の環境で処理します。法令上の保存判断は必要に応じて専門家へ確認します。

資料回収の依頼文10項目

  • 対象月と資料名を明記した
  • 提出者と対象者を確認した
  • 提出先を一つに決めた
  • ファイル名の具体例を示した
  • 締切日と時刻を明記した
  • 原本保管と電子提出の関係を示した
  • 問い合わせ先と代理者を示した
  • 受領と不備解消完了を分けた
  • 未提出者だけへ個別連絡した
  • 月次締めへの影響と次行動を示した

READY-TO-USE TEMPLATE

そのまま使える経理資料回収台帳テンプレート

各行を自社の対象、担当、期限、証拠へ置き換えます。未確認項目は空欄にせず、確認先と回答期限を記入してください。

管理項目確認する対象実施すること残す記録
初回案内対象月・資料名・対象者・提出先・命名・期限・原本・問い合わせ・完了条件一覧と記入例を添えて初回に共有する案内文・資料一覧・記入例
毎月の定例依頼対象月・発生日・締切日・時刻・提出先URL・対象資料・前月未完了・連絡先定型文の差込項目を台帳から確認する送信記録・対象者・テンプレート版
期限前リマインド未提出・確認中・不備・完了・残資料・期限・支援希望・代理提出・休暇台帳から未完了者だけを抽出する台帳状態・宛先・送信日時
期限当日の確認締切時刻・未提出資料・提出予定・遅延理由・代理者・締め影響・次確認時刻未完了者へ当日の予定を確認する個別連絡・回答・次時刻
未提出者への個別依頼氏名・未提出資料・元期限・最終期限・月次影響・必要支援・上長・連絡経路本人へ未提出資料を限定して送る個別依頼・回答・エスカレーション
提出先とファイル名正本・フォルダ・権限・対象月・日付・取引先・種類・拡張子・原本・重複一つの正本と命名例を示す提出先・権限・命名規則・ログ
不備と再提出読取不能・頁不足・重複・対象月・金額・取引先・承認・原本・再提出期限受領と内容確認完了を分ける不備一覧・再提出・確認者
エスカレーションと改善経過日・金額・重要度・上長・月次影響・支払影響・専門家連絡・代替資料・次回対策段階別の連絡先と停止条件を決める遅延台帳・判断・再発防止
代理提出と休暇対応提出担当・代理者・休暇日・資料保管場所・アクセス権・確認者・期限・未提出時連絡先締め前に代理者と引継ぎ対象を台帳へ登録する代理者一覧・権限・引継ぎ・提出記録
月次振り返りと文面改善期限内完了率・未提出資料・不備理由・催促回数・滞留日数・締め遅延・問い合わせ・改善案上位原因を資料一覧、命名例、期限又は文面へ反映する月次集計・原因分類・改定文面・版履歴

記入例です。個人情報、取引先情報、給与、口座情報を含む場合は、閲覧権限、保存先、保管期限を先に決めてください。

運用モデル

初回案内は「【対象月】の経理資料について、【提出期限】までに【提出先】へお願いします。対象は【資料一覧】、ファイル名は【対象月_日付_取引先_種類】です。原本は【保管方法】、不明点は【問い合わせ先】へご連絡ください」。期限前は「台帳上、【未完了資料】が確認中です。提出済みの場合は行き違いをご容赦ください」。期限当日は「本日【時刻】が締切です。難しい場合は提出予定又は必要な支援をご返信ください」。未提出者向けは「【未提出資料】が未確認です。【最終期限】までに提出又は状況をご返信ください。未提出の場合、【締めへの影響】が見込まれます」とします。

図解3:資料回収を測る6指標

期限内完了率、資料不足率、再提出率、催促回数、最古未提出日数、資料待ちによる締め遅延を月ごとに確認します。

01

期限

期限内完了率

02

不足

資料不足率

03

不備

再提出率

04

連絡

催促回数

05

滞留

最古未提出日数

06

締め

資料待ち遅延日数

SERVICE

提出ルール、回収台帳、段階別文面を一つの月次運用へ整えます

当社は、対象資料、提出先、命名、締切、原本、不備時の連絡を確認し、受付、確認中、不備、完了を台帳で共有します。提出者全員への一斉催促を減らし、未完了資料と次行動を対象者へ限定してご案内します。

COMPANY

会社・社内担当者

対象者、締切、取引判断、原本、未提出時の社内連絡を管理

PARTNERS

愛知経理代行パートナーズ

受領、充足確認、不備、未提出、処理状況を台帳で報告

MANAGEMENT

会社・各専門家

支払・人事・月次数値の最終承認と、税務・労務・法務の専門判断を担当

対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

横にスワイプしてプランを確認できます

エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

料金ページを見る →

FAQ

よくある質問

Q. 提出済みの人にも一斉連絡してよいですか?

A. 初回案内は全体共有でも、期限前以降は台帳で未完了者を抽出します。提出済みへの催促を減らすと、連絡への信頼を保ちやすくなります。

Q. 未提出者向け文面は強く書くべきですか?

A. 感情的な表現ではなく、未提出資料、元の期限、最終期限、締めへの影響、必要な返信又は支援を具体的に示します。

Q. メールとチャットのどちらがよいですか?

A. 連絡手段より、正本となる提出先と記録を一つにすることが重要です。機密度、アクセス権、保存方法に合う経路を選びます。

Q. 受領した時点で完了ですか?

A. 読取不能、頁不足、重複、対象月違い等があるため、受領と内容確認完了を分けます。不備理由と再提出期限を台帳へ残します。

関連コラム

参考にした公式・公的情報

本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。

一次情報が支える範囲

公式情報は、電子取引データ、帳簿・請求書等の保存、個人データと情報資産の委託管理を確認するために使用しています。個別資料の保存要否と期間は取引内容や適用制度に応じて確認が必要です。 記事内の判定区分、テンプレート、管理項目、比較方法、改善手順は法令又は公的機関が定める一律の様式ではなく、各社が自社条件で調整する実務提案です。 記事内の判定区分、テンプレート、管理項目、比較方法、改善手順は公的機関が定める一律の様式ではなく、自社条件へ合わせる実務提案です。

  1. 国税庁「電子取引関係」電子請求書や領収書等の電子取引データに関する公式案内を確認2026年9月2日確認
  2. 国税庁「No.6496 仕入税額控除をするための帳簿及び請求書等の保存」帳簿と請求書等の保存要件、帳簿のみの保存が認められる限定的な取引を確認2026年9月2日確認
  3. 個人情報保護委員会「個人情報保護法ガイドライン(通則編)」委託先の選定、契約、個人データ取扱状況の把握、再委託管理を確認2026年9月2日確認
  4. IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第4.0版」外部委託時の情報資産、アクセス、契約、事故対応等の管理を確認2026年9月2日確認

経理資料回収・依頼文テンプレートガイドでは、参照先の最新版と自社規程・実態を確認し、電子取引データ、帳簿、請求書等の保存方法・期間は、取引内容と適用制度に応じて国税庁の最新案内を確認し、必要に応じて税理士へ相談してください。個人情報や機密情報を含む資料は、会社の規程と委託契約に沿った提出先・権限を使用してください。

経理資料回収の依頼文テンプレートについて、まずは無料でご相談ください

現在の資料量、利用システム、困っている工程を伺い、外注できる範囲と料金の目安を整理します。資料が完全にそろっていなくても、分かる範囲からご相談いただけます。

無料相談・お見積りはこちら
052-990-6861無料相談