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産休・出産手当金

会社給与、社会保険料免除、出産手当金を三つの制度として休業日ごとに処理する

結論は、勤務・有給・無給を日別に確定し、会社給与、本人控除、会社負担、出産手当金申請を別列で管理することです。出産後は実日付で再計算し、給与明細、保険料免除通知、申請証明が一致して完了とします。

産前産後休業・社会保険料免除・出産手当金の実務ガイド

結論:予定日で仮登録し、実際の出産日で産前・産後・免除・給付期間を再計算する

産休中の給与は法律上必ず有給になるわけではなく、就業規則・賃金規程・雇用契約で決まります。一方、産前産後休業中の健康保険・厚生年金保険料は事業主の申出により一定期間免除され、給与を受けられない等の要件を満たす日は健康保険の出産手当金の対象になり得ます。会社給与、保険料免除、健康保険給付を同じ「産休手当」として処理しないことが重要です。

判断の前提

産前休業は予定日を基準に始まり、産後休業は実際の出産日の翌日から数えます。出産日が予定日より前後すると産前日数、給与の日割り、免除終了月、出産手当金申請期間が変わります。予定日、最終出勤日、休業開始日、出産日、復帰予定日を一つの休業IDでつなぎ、変更届と給与再計算へ反映します。

EVIDENCE & DECISION

産前産後休業・保険料免除・出産手当金を確認する一次情報

厚生労働省、日本年金機構、協会けんぽの2026年時点の公式案内を基礎に、法定休業、賃金規程、免除対象月、出産手当金の対象期間と給与支払時の調整を確認します。

POINT 01

法定休業と会社給与を分ける

産前6週間・多胎14週間、産後8週間の就業制限と、休業中賃金は就業規則等によることを確認します。

根拠1を確認
POINT 02

免除は事業主の申出と月単位で確認する

開始月から終了日の翌日が属する月の前月等までという公式ルールで本人・会社双方を処理します。

根拠2を確認
POINT 03

出産手当金は給与との調整がある

対象期間に会社給与を受けた場合の差額支給等を保険者の申請書と事業主証明で確認します。

根拠3を確認
産前産後休業の期間、会社給与、社会保険料免除、出産手当金の資料を確認する担当者
産休中の会社給与、健康保険の出産手当金、社会保険料免除は別制度です。予定日・出産日・休業日・給与支給日を一つの期間表へまとめます。

図解1:産休処理に必要な六つの証跡

01出産予定日・本人請求
02実出産日・休業期間
03就業規則・給与区分
04社会保険料免除届
05出産手当金申請資料
06復職・給与・台帳照合

VISUAL GUIDE

図解2:産休期間を三つの制度へ分けて連携する

休業カレンダーを基点に、会社給与、社会保険料免除、健康保険給付を別管理します。

CALENDAR日付予定・出産
PAYROLL給与有給・無給
EXEMPT免除本人・会社
BENEFIT給付手当金
RETURN復職日割・再開

課題解決方法:産休中の給与を処理する五つの手順

STEP 01

休業IDに予定と実績を別々に登録する

会社が予定日・多胎区分の対象範囲と例外処理を承認します。完了条件は、予定日・多胎区分の根拠・処理結果・未完了を管理番号から追跡できることです。

STEP 02

日別勤怠で給与対象を確定する

最終出勤・休業開始の責任者・代理者・回答期限を会社が確定します。完了条件は、最終出勤・休業開始の差額と確認待ちを担当者・期限付きで説明できることです。

STEP 03

規程条項と対象日を給与計算へ対応させる

会社が会社給与・賃金規程の正本と変更手順を承認します。完了条件は、会社給与・賃金規程の正本から承認・処理・完了証拠をたどれることです。

STEP 04

公式ルールで産前日数を再計算する

産前期間の適用範囲と停止条件は会社が決めます。完了条件は、産前期間の例外を停止理由と再開条件まで確認できることです。

STEP 05

就業可否を会社と専門家が確認する

会社が産後期間・就業の照合方法と完了判定を確認します。完了条件は、産後期間・就業の前回差と残件を次の担当者へ引き継げることです。

STEP 06

免除対象月を通知と照合する

社会保険料免除で判断が必要な項目は会社が承認します。完了条件は、社会保険料免除の会社判断と代行処理を別々に検証できることです。

産前産後休業の給与処理を深掘りする実務ポイント

予定日・多胎区分

予定日・多胎区分は産休中の給与・免除・手当金の前提になります。予定日、多胎、証明、申請日、産前開始候補、出産日、産後終了、育休、変更、承認を確定済みと確認待ちに分ければ、「出産予定日だけを給与ソフトへ登録して確定する」を早い段階で防げます。実務では「休業IDに予定と実績を別々に登録する」を行います。結果を産休給与・予定日・多胎区分管理表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。

会社が予定日・多胎区分の対象範囲と例外処理を承認します。作業終了時は「予定日・多胎区分の根拠・処理結果・未完了を管理番号から追跡できる」まで到達したかを承認者が確認します。予定日・多胎区分の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。産休給与・予定日・多胎区分管理表は予定日・多胎区分の変更・例外発生時に履歴を更新します。

予定日・多胎区分の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

最終出勤・休業開始

最終出勤・休業開始の日程は、産休中の給与・免除・手当金の後工程から逆算します。勤務、有給、欠勤、休業申出、法定期間、会社制度、引継ぎ、勤怠締め、給与締め、承認の期限と利用目的を並べ、「申出日と実際の休業開始日を混同する」を防ぎます。運用開始後は「日別勤怠で給与対象を確定する」を実施し、産休給与・最終出勤・休業開始管理表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。

最終出勤・休業開始の責任者・代理者・回答期限を会社が確定します。そのうえで、「最終出勤・休業開始の差額と確認待ちを担当者・期限付きで説明できる」を月次の判定基準にします。最終出勤・休業開始を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。最終出勤・休業開始で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。産休給与・最終出勤・休業開始管理表は月次締め時に最終出勤・休業開始の前回差と未処理を確認します。

最終出勤・休業開始の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

会社給与・賃金規程

産休中の給与・免除・手当金では、まず会社給与・賃金規程を確認します。「産休なら一律無給または全額有給とする」を避けるため、就業規則、賃金規程、基本給、手当、日割、欠勤控除、有給、賞与、復職、改定、承認を対象、確認待ち、対象外に分けます。着手時は「規程条項と対象日を給与計算へ対応させる」を行い、産休給与・会社給与・賃金規程管理表に根拠、担当、期限を記録します。会社が会社給与・賃金規程の正本と変更手順を承認します。

この方針どおりに処理し、最後に「会社給与・賃金規程の正本から承認・処理・完了証拠をたどれる」を確かめます。会社給与・賃金規程は件数だけで評価せず、処理待ちと判断待ちを分けて測ります。会社給与・賃金規程で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。産休給与・会社給与・賃金規程管理表は会社給与・賃金規程の担当交代時に正本と権限を再確認します。

変更理由と承認者を残し、次回は「会社給与・賃金規程の正本から承認・処理・完了証拠をたどれる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

産前期間

産休中の給与・免除・手当金を安定させるには、産前期間の正本が必要です。「予定日前42日を固定し実出産日を無視する」が起きる場面を先に示し、予定日、実出産日、単胎、多胎、42日、98日、出産当日、早産、遅延、休業日、勤務の参照先を一つに定めます。対応策は「公式ルールで産前日数を再計算する」です。処理済みの内容と確認待ちを産休給与・産前期間管理表の同じ行で管理します。産前期間の適用範囲と停止条件は会社が決めます。

完了条件は、産前期間の例外を停止理由と再開条件まで確認できることです。産前期間の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。産前期間は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。産前期間で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。産休給与・産前期間管理表は産前期間の期限超過時に影響先と再開条件を記録します。産前期間の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

産後期間・就業

産休中の給与・免除・手当金では、産後期間・就業を作業、確認、承認に分けます。出産翌日、56日、6週間、本人請求、医師、業務、勤務日、給与、免除、育休、承認の回答者を先に決めることで、「本人希望だけで産後早期に復職させる」を避けます。最初に「就業可否を会社と専門家が確認する」を行い、判断が必要な点だけを産休給与・産後期間・就業管理表へ切り出します。会社が産後期間・就業の照合方法と完了判定を確認します。

完了時は「産後期間・就業の前回差と残件を次の担当者へ引き継げる」を証拠で確かめます。産後期間・就業は金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。産後期間・就業で影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。産休給与・産後期間・就業管理表は産後期間・就業の完了後に差異原因と予防策を見直します。産後期間・就業の担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

社会保険料免除

社会保険料免除は産休中の給与・免除・手当金の前提になります。開始月、終了日翌日、月末、本人、会社、健康、厚生年金、申出、変更、通知、賞与を確定済みと確認待ちに分ければ、「休業日数で保険料を日割りする」を早い段階で防げます。実務では「免除対象月を通知と照合する」を行います。結果を産休給与・社会保険料免除管理表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。社会保険料免除で判断が必要な項目は会社が承認します。

作業終了時は「社会保険料免除の会社判断と代行処理を別々に検証できる」まで到達したかを承認者が確認します。社会保険料免除の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。産休給与・社会保険料免除管理表は契約・制度変更時に社会保険料免除の判断基準を更新します。社会保険料免除の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

出産手当金期間

出産手当金期間の日程は、産休中の給与・免除・手当金の後工程から逆算します。被保険者、休業、労務不能、予定日、出産日、42日、98日、56日、資格、給与支払、申請の期限と利用目的を並べ、「法定休業日をすべて自動で給付対象にする」を防ぎます。運用開始後は「保険者要件と日別証明を確認する」を実施し、産休給与・出産手当金期間管理表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。

会社が出産手当金期間の対象範囲と例外処理を承認します。そのうえで、「出産手当金期間の根拠・処理結果・未完了を管理番号から追跡できる」を月次の判定基準にします。出産手当金期間を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。出産手当金期間で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。産休給与・出産手当金期間管理表は出産手当金期間の変更・例外発生時に履歴を更新します。

出産手当金期間の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

給与との支給調整

産休中の給与・免除・手当金では、まず給与との支給調整を確認します。「給与が一部あっても無条件に全額申請する」を避けるため、対象日、会社給与、手当、標準報酬、日額、差額、欠勤、有給、訂正、証明、回答を対象、確認待ち、対象外に分けます。着手時は「給与支払日と対象日を申請書へ一致させる」を行い、産休給与・給与との支給調整管理表に根拠、担当、期限を記録します。給与との支給調整の責任者・代理者・回答期限を会社が確定します。

この方針どおりに処理し、最後に「給与との支給調整の差額と確認待ちを担当者・期限付きで説明できる」を確かめます。給与との支給調整は件数だけで評価せず、処理待ちと判断待ちを分けて測ります。給与との支給調整で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。産休給与・給与との支給調整管理表は月次締め時に給与との支給調整の前回差と未処理を確認します。

変更理由と承認者を残し、次回は「給与との支給調整の差額と確認待ちを担当者・期限付きで説明できる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

賞与・定例控除

産休中の給与・免除・手当金を安定させるには、賞与・定例控除の正本が必要です。「休業中も通常者と同じマスタを流用する」が起きる場面を先に示し、賞与、支給条件、保険料免除、住民税、社宅、組合費、貸付、積立、同意、残高、給与明細の参照先を一つに定めます。対応策は「控除ごとに継続・停止・別徴収を決める」です。処理済みの内容と確認待ちを産休給与・賞与・定例控除管理表の同じ行で管理します。

会社が賞与・定例控除の正本と変更手順を承認します。完了条件は、賞与・定例控除の正本から承認・処理・完了証拠をたどれることです。賞与・定例控除の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。賞与・定例控除は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。賞与・定例控除で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。産休給与・賞与・定例控除管理表は賞与・定例控除の担当交代時に正本と権限を再確認します。

賞与・定例控除の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

出産後の変更届

産休中の給与・免除・手当金では、出産後の変更届を作業、確認、承認に分けます。実出産日、開始日、終了日、変更届、免除月、給与再計算、申請期間、育休開始、通知、承認の回答者を先に決めることで、「予定日と異なっても初回申出を放置する」を避けます。最初に「実日付を全システムへ一括更新する」を行い、判断が必要な点だけを産休給与・出産後の変更届管理表へ切り出します。出産後の変更届の適用範囲と停止条件は会社が決めます。

完了時は「出産後の変更届の例外を停止理由と再開条件まで確認できる」を証拠で確かめます。出産後の変更届は金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。出産後の変更届で影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。産休給与・出産後の変更届管理表は出産後の変更届の期限超過時に影響先と再開条件を記録します。出産後の変更届の担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

産休から育休への接続

産休から育休への接続は産休中の給与・免除・手当金の前提になります。産後終了、育休開始、申出、給付、免除、給与、復帰、賞与、引継ぎ、担当、期限を確定済みと確認待ちに分ければ、「産後休業終了日と育休開始日を重ねる・空ける」を早い段階で防げます。実務では「二制度の境界日をカレンダー照合する」を行います。結果を産休給与・産休から育休への接続管理表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。

会社が産休から育休への接続の照合方法と完了判定を確認します。作業終了時は「産休から育休への接続の前回差と残件を次の担当者へ引き継げる」まで到達したかを承認者が確認します。産休から育休への接続の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。産休給与・産休から育休への接続管理表は産休から育休への接続の完了後に差異原因と予防策を見直します。

産休から育休への接続の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

完了・個人情報管理

完了・個人情報管理の日程は、産休中の給与・免除・手当金の後工程から逆算します。給与明細、免除通知、申請証明、出産日資料、銀行、仕訳、権限、保存、削除、本人確認、訂正の期限と利用目的を並べ、「給与計算終了を案件完了とする」を防ぎます。運用開始後は「制度別の証跡とアクセス終了を確認する」を実施し、産休給与・完了・個人情報管理管理表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。

完了・個人情報管理で判断が必要な項目は会社が承認します。そのうえで、「完了・個人情報管理の会社判断と代行処理を別々に検証できる」を月次の判定基準にします。完了・個人情報管理を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。完了・個人情報管理で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。産休給与・完了・個人情報管理管理表は契約・制度変更時に完了・個人情報管理の判断基準を更新します。

完了・個人情報管理の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

産休カレンダーは人事・給与・社労士・保険者で一つの休業IDを使う

予定日、最終出勤、休業開始、実出産日、産後終了、育休開始、復帰予定を一行に置きます。別々の予定表へ転記すると、出産日の変更が給与だけ、届出だけに反映される事故が起きます。

給与担当は規程に基づく有給・無給・欠勤控除・定例控除を処理し、社労士は休業・免除・給付申請を確認します。経理代行は確定情報と給与明細、仕訳、預り金を照合します。

本人へは会社給与、本人控除、免除、出産手当金の申請主体と入金主体を分けて説明します。給付予定額や支給日を会社が保証しない表現にします。

休業・給付の要件判断と、確定後の給与処理を分ける

会社・社会保険労務士・保険者は休業期間、就業可否、免除届、出産手当金、規程上の給与・賞与、復職条件を確定します。

経理代行は確定した日付・給与区分に従い日割り、控除、明細、賃金台帳、申請用賃金資料、振込・仕訳を照合します。

産前産後休業の給与チェックリスト

  • 予定日・単胎多胎・請求日を登録した
  • 実出産日で休業期間を更新した
  • 規程上の有給・無給・日割りを確認した
  • 社会保険料免除届と受付を確認した
  • 出産手当金対象日の給与を区分した
  • 住民税・任意控除の回収を決めた
  • 賞与支給時の保険料等を確認した
  • 復職・育休移行時の設定を更新した

READY-TO-USE TEMPLATE

産休中の給与・免除・手当金の確認・承認・完了管理表

対象、正本、担当、期限、判断、完了証拠を一行で追います。

確認対象決める内容会社側の確認完了証拠
予定日・多胎区分予定日、多胎、証明、申請日、産前開始候補、出産日、産後終了、育休、変更、承認会社が予定日・多胎区分の対象範囲と例外処理を承認します産休給与・予定日・多胎区分管理表/予定日・多胎区分の変更・例外発生時に履歴を更新します
最終出勤・休業開始勤務、有給、欠勤、休業申出、法定期間、会社制度、引継ぎ、勤怠締め、給与締め、承認最終出勤・休業開始の責任者・代理者・回答期限を会社が確定します産休給与・最終出勤・休業開始管理表/月次締め時に最終出勤・休業開始の前回差と未処理を確認します
会社給与・賃金規程就業規則、賃金規程、基本給、手当、日割、欠勤控除、有給、賞与、復職、改定、承認会社が会社給与・賃金規程の正本と変更手順を承認します産休給与・会社給与・賃金規程管理表/会社給与・賃金規程の担当交代時に正本と権限を再確認します
産前期間予定日、実出産日、単胎、多胎、42日、98日、出産当日、早産、遅延、休業日、勤務産前期間の適用範囲と停止条件は会社が決めます産休給与・産前期間管理表/産前期間の期限超過時に影響先と再開条件を記録します
産後期間・就業出産翌日、56日、6週間、本人請求、医師、業務、勤務日、給与、免除、育休、承認会社が産後期間・就業の照合方法と完了判定を確認します産休給与・産後期間・就業管理表/産後期間・就業の完了後に差異原因と予防策を見直します
社会保険料免除開始月、終了日翌日、月末、本人、会社、健康、厚生年金、申出、変更、通知、賞与社会保険料免除で判断が必要な項目は会社が承認します産休給与・社会保険料免除管理表/契約・制度変更時に社会保険料免除の判断基準を更新します
出産手当金期間被保険者、休業、労務不能、予定日、出産日、42日、98日、56日、資格、給与支払、申請会社が出産手当金期間の対象範囲と例外処理を承認します産休給与・出産手当金期間管理表/出産手当金期間の変更・例外発生時に履歴を更新します
給与との支給調整対象日、会社給与、手当、標準報酬、日額、差額、欠勤、有給、訂正、証明、回答給与との支給調整の責任者・代理者・回答期限を会社が確定します産休給与・給与との支給調整管理表/月次締め時に給与との支給調整の前回差と未処理を確認します

記入例を自社条件へ置き換えて使用してください。コピーすると表計算ソフトへ貼り付けられるタブ区切り形式になります。

運用モデル

月途中から産休へ入る従業員について、会社規程の日割りと手当停止日を確認しました。予定日を基に免除届と出産手当金資料を準備し、実出産日後に期間を更新しました。無給月の住民税は本人振込とし、育休への連続移行まで一枚の期間表で管理しました。

図解3:産休給与処理を測る6つの指標

01

休業日確定率

予定日・実出産日・休業日を確定できた割合

02

給与区分確認率

有給・無給・日割り・手当を規程で確認できた割合

03

免除届受付率

社会保険料免除届の受付を確認できた割合

04

給与支給日照合率

手当金対象日に支払う会社給与を区分できた割合

05

申請資料完成率

賃金台帳・出勤簿等の事業主資料を整えた割合

06

復職設定完了率

給与・保険料・勤怠・控除を復職日に更新できた割合

SERVICE

産休カレンダーを給与・免除・給付資料へ正確に反映します

当社は会社・社会保険労務士・保険者が確定した休業日と給与区分に基づき、日割り、控除、明細、賃金台帳、免除確認用資料、出産手当金申請用賃金資料、仕訳を整えます。給付の審査・代理手続は行いません。

COMPANY

会社・社内責任者

規程・契約・例外・金額・期限・最終結果を承認

PARTNERS

愛知経理代行パートナーズ

資料・明細・台帳を整理し、差額・未処理・期限超過を報告

MANAGEMENT

税理士・社労士・弁護士・システム管理者

税務・労務・法務・システム上の専門判断と、会社が承認するための回答を担当

対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

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エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
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プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
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仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

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FAQ

よくある質問

Q. 産休中の給与は必ず無給ですか?

A. 法令上の有給義務はなく、就業規則・賃金規程・雇用契約によります。会社固有の規程を確認してください。

Q. 社会保険料は産休開始日から日割り免除ですか?

A. 日割りではなく、申出に基づく月単位の免除範囲を日本年金機構の通知で確認します。

Q. 出産手当金と会社給与を両方受け取れますか?

A. 会社給与が支払われる場合は調整があります。対象日と金額を保険者・社労士へ確認します。

Q. 予定日と出産日が変わったら何を直しますか?

A. 産前・産後期間、免除届、給与日割り、出産手当金申請期間、育休開始日を同じ休業IDで更新します。

関連コラム

参考情報・出典

本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。

参照情報の範囲

公式情報は休業期間、賃金の一般原則、社会保険料免除、出産手当金の一般要件を確認するために使用しています。個別の就業可否、賃金、休業日、資格、給付、申請、税・社会保険処理は就業規則と医師・保険者・社会保険労務士・税理士等の確認を優先します。 産休中の給与・免除・手当金の記事中にある確認表、会議時間、頻度、順番、判定基準は法令や引用先が一律に定めた様式ではなく、各社の委託範囲、件数、締切、契約、利用サービス、社内規程に合わせて調整する実務提案です。

  1. 厚生労働省「妊産婦について、労基法にはどのような保護規定がありますか?」産前6週間・多胎14週間、産後8週間、休業中賃金は就業規則等によることを確認2026年8月26日確認
  2. 日本年金機構「産前産後休業を取得し、保険料の免除を受けようとするとき」免除対象月、申出書、出産日前後の変更届を確認2026年8月26日確認
  3. 協会けんぽ「出産手当金」支給対象期間、給与支払時の調整、支給額計算の基礎を確認2026年8月26日確認
  4. 日本年金機構「電子データで受け取れる各種情報・通知書の詳細」社会保険料額情報、増減内訳書、標準報酬月額情報を確認2026年8月26日確認

産前産後休業・社会保険料免除・出産手当金の実務ガイドでは、参照先の最新版と自社規程・実態を確認し、休業・給付・社会保険手続は社会保険労務士・保険者、税務・会計は税理士へご相談ください。

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