愛知経理代行パートナーズ 五常コンサルティング株式会社 052-990-6861 無料相談する
資料共有・領収書

資料別に正本・提出先・締切・命名・権限・返却を決め、不足だけを追える状態にする

結論は、領収書、請求書、通帳、カード、決済、売上、経費、給与ごとに「誰が・いつ・どこへ・何形式で・何を正本として」渡すかを資料台帳へ置き、不足と重複だけを月次一覧で追うことです。

経理代行への資料受け渡し実務ガイド

結論:「経理代行へ送ったコピー」と「会社が保存する正本」を混同しない

経理代行へ資料を渡しても、社内担当者が毎月すべてを探し直していれば負担は減りません。領収書は封筒、請求書はメール、通帳は画像、カード明細は個人アプリ、決済明細は管理画面というように入口が異なるためです。紙とデータを無理に一つへ変換する前に、資料別の正本、提出先、一次締切、最終締切、命名、閲覧権限、不足時の確認先を固定します。

判断の前提

電子メールやサイトで受領した請求書・領収書等は、国税庁が示す電子取引データ保存を確認します。紙で受け取った書類のスキャナ保存は別の制度要件があります。委託先へ渡したから会社の保存責任や委託先監督がなくなるわけではないため、会社保存、作業用コピー、返却・消去を分けます。

EVIDENCE & DECISION

資料共有・電子取引保存・委託先監督を確認する一次情報

個人情報保護委員会と国税庁の現行情報を基に、安全な共有、電子取引データ保存、会社側の帳簿書類保存を区別します。

POINT 01

委託先の安全管理と監督

データ内容に応じ、選定・契約・取扱状況・再委託を確認します。

根拠1を確認
POINT 02

電子受領は電子データを保存

メール・サイト等で受領した取引情報の保存方法を確認します。

根拠2を確認
POINT 03

会社側の帳簿書類保存

領収書・請求書等を保存期間中に検索・提示できる状態にします。

根拠3を確認
領収書・請求書・通帳・カード明細を資料台帳へ登録して経理代行へ共有する担当者
紙の正本、電子取引データ、銀行・カード明細を区別し、提出・受領・不足・返却までを資料台帳で追います。

図解1:経理代行へ渡す六つの資料群

01 紙の領収書・請求書
02 メール・PDF・電子請求書
03 通帳・銀行CSV・残高資料
04 カード・決済サービス明細
05 売上・請求・入金資料
06 給与・経費・契約補足資料

VISUAL GUIDE

図解2:会社の正本を残しながら提出・受領・処理までつなぐ

経理代行へ送るコピーと会社が保存する正本を区別し、提出元、対象月、受領確認、不足、処理、返却を同じ番号で追います。

REGISTER 台帳登録 種類・対象月・提出者
KEEP 正本保存 紙・電子・保存場所
SHARE 共有 フォルダ・ポータル・権限
RECEIVE 受領 件数・不足・差戻し
CLOSE 完了 処理・返却・未処理

領収書・明細を安全に受け渡す手順

STEP 01

資料種類ごとに提出元と利用目的を一覧化する

会社が資料台帳・対象範囲の基準・例外を承認します。完了条件は「結果を資料台帳・対象範囲の根拠へ戻して説明できる」です。

STEP 02

原本と作業用画像を受渡し番号で管理する

会社が紙領収書・原本の基準・例外を承認します。完了条件は「結果を紙領収書・原本の根拠へ戻して説明できる」です。

STEP 03

電子受領データを正本として保存先へ集約する

会社がメール・PDF請求書の基準・例外を承認します。完了条件は「結果をメール・PDF請求書の根拠へ戻して説明できる」です。

STEP 04

口座別に連続期間と取得形式を確認する

会社が通帳・銀行明細の基準・例外を承認します。完了条件は「結果を通帳・銀行明細の根拠へ戻して説明できる」です。

STEP 05

利用明細と証憑をカード・取引単位で対応させる

会社がカード・決済明細の基準・例外を承認します。完了条件は「結果をカード・決済明細の根拠へ戻して説明できる」です。

STEP 06

売上発生・請求・入金を別資料としてつなぐ

会社が売上・請求・入金資料の基準・例外を承認します。完了条件は「結果を売上・請求・入金資料の根拠へ戻して説明できる」です。

領収書・請求書・通帳・明細を渡す実務ポイント

資料台帳・対象範囲

資料台帳・対象範囲は経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の前提になります。領収書、請求書、通帳、カード、決済、売上、経費、給与、契約、税、担当、対象月を確定済みと確認待ちに分ければ、「担当者の記憶だけで提出物を集める」を早い段階で防げます。実務では「資料種類ごとに提出元と利用目的を一覧化する」を行います。結果を資料共有・資料台帳・対象範囲表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。

会社が資料台帳・対象範囲の基準・例外を承認します。作業終了時は「結果を資料台帳・対象範囲の根拠へ戻して説明できる」まで到達したかを承認者が確認します。資料台帳・対象範囲の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。資料共有・資料台帳・対象範囲表は資料台帳・対象範囲の発生・変更・月次時に更新します。

資料台帳・対象範囲の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

紙領収書・原本

紙領収書・原本の日程は、経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の後工程から逆算します。原本、コピー、日付、取引先、金額、用途、部門、提出者、受領、保管、返却、廃棄の期限と利用目的を並べ、「封筒ごと渡して返却状態を追えない」を防ぎます。運用開始後は「原本と作業用画像を受渡し番号で管理する」を実施し、資料共有・紙領収書・原本表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。会社が紙領収書・原本の基準・例外を承認します。

そのうえで、「結果を紙領収書・原本の根拠へ戻して説明できる」を月次の判定基準にします。紙領収書・原本を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。紙領収書・原本で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。資料共有・紙領収書・原本表は紙領収書・原本の発生・変更・月次時に更新します。紙領収書・原本の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

メール・PDF請求書

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方では、まずメール・PDF請求書を確認します。「印刷紙だけを渡し受領データを失う」を避けるため、受信箱、添付、本文、PDF、発行サイト、受領日、取引先、金額、検索、正本、保存、転送を対象、確認待ち、対象外に分けます。着手時は「電子受領データを正本として保存先へ集約する」を行い、資料共有・メール・PDF請求書表に根拠、担当、期限を記録します。

会社がメール・PDF請求書の基準・例外を承認します。この方針どおりに処理し、最後に「結果をメール・PDF請求書の根拠へ戻して説明できる」を確かめます。メール・PDF請求書は件数だけで評価せず、処理待ちと判断待ちを分けて測ります。メール・PDF請求書で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。資料共有・メール・PDF請求書表はメール・PDF請求書の発生・変更・月次時に更新します。

変更理由と承認者を残し、次回は「結果をメール・PDF請求書の根拠へ戻して説明できる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

通帳・銀行明細

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方を安定させるには、通帳・銀行明細の正本が必要です。「残高画面の写真だけで取引期間が欠ける」が起きる場面を先に示し、口座、期間、取引日、摘要、金額、残高、CSV、PDF、取得日、権限、未取得、照合の参照先を一つに定めます。対応策は「口座別に連続期間と取得形式を確認する」です。処理済みの内容と確認待ちを資料共有・通帳・銀行明細表の同じ行で管理します。

会社が通帳・銀行明細の基準・例外を承認します。完了条件は「結果を通帳・銀行明細の根拠へ戻して説明できる」です。通帳・銀行明細の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。通帳・銀行明細は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。通帳・銀行明細で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。資料共有・通帳・銀行明細表は通帳・銀行明細の発生・変更・月次時に更新します。

通帳・銀行明細の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

カード・決済明細

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方では、カード・決済明細を作業、確認、承認に分けます。カード、利用者、利用日、加盟店、金額、請求月、領収書、用途、返金、手数料、未提出、承認の回答者を先に決めることで、「利用明細と領収書を別々に渡す」を避けます。最初に「利用明細と証憑をカード・取引単位で対応させる」を行い、判断が必要な点だけを資料共有・カード・決済明細表へ切り出します。

会社がカード・決済明細の基準・例外を承認します。完了時は「結果をカード・決済明細の根拠へ戻して説明できる」を証拠で確かめます。カード・決済明細は金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。カード・決済明細で影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。資料共有・カード・決済明細表はカード・決済明細の発生・変更・月次時に更新します。

カード・決済明細の担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

売上・請求・入金資料

売上・請求・入金資料は経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の前提になります。受注、納品、検収、売上、請求、入金、前受、返金、手数料、部門、契約、証拠を確定済みと確認待ちに分ければ、「請求書だけで売上事実を判断する」を早い段階で防げます。実務では「売上発生・請求・入金を別資料としてつなぐ」を行います。結果を資料共有・売上・請求・入金資料表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。

会社が売上・請求・入金資料の基準・例外を承認します。作業終了時は「結果を売上・請求・入金資料の根拠へ戻して説明できる」まで到達したかを承認者が確認します。売上・請求・入金資料の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。資料共有・売上・請求・入金資料表は売上・請求・入金資料の発生・変更・月次時に更新します。

売上・請求・入金資料の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

提出先・正本

提出先・正本の日程は、経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の後工程から逆算します。紙、メール、フォルダ、ポータル、管理者、正本、コピー、通知、版、リンク、保管、終了の期限と利用目的を並べ、「メール・チャット・共有フォルダへ重複提出する」を防ぎます。運用開始後は「資料種類ごとに一つの正本保存先を決める」を実施し、資料共有・提出先・正本表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。

会社が提出先・正本の基準・例外を承認します。そのうえで、「結果を提出先・正本の根拠へ戻して説明できる」を月次の判定基準にします。提出先・正本を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。提出先・正本で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。資料共有・提出先・正本表は提出先・正本の発生・変更・月次時に更新します。提出先・正本の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

一次・最終締切

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方では、まず一次・最終締切を確認します。「全資料がそろうまで記帳を開始しない」を避けるため、一次締切、最終締切、利用日、通常、繁忙、休日、提出者、確認者、不足、暫定、影響、代理を対象、確認待ち、対象外に分けます。着手時は「通常資料を一次締切で進め不足だけを追う」を行い、資料共有・一次・最終締切表に根拠、担当、期限を記録します。会社が一次・最終締切の基準・例外を承認します。

この方針どおりに処理し、最後に「結果を一次・最終締切の根拠へ戻して説明できる」を確かめます。一次・最終締切は件数だけで評価せず、処理待ちと判断待ちを分けて測ります。一次・最終締切で人手や承認時間が必要な箇所を見極めるためです。資料共有・一次・最終締切表は一次・最終締切の発生・変更・月次時に更新します。変更理由と承認者を残し、次回は「結果を一次・最終締切の根拠へ戻して説明できる」を同じ証拠から再現できるか確認します。

ファイル名・検索項目

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方を安定させるには、ファイル名・検索項目の正本が必要です。「写真番号だけで取引を特定できない」が起きる場面を先に示し、対象月、日付、取引先、金額、資料種別、部門、通貨、税、版、連番、拡張子、禁止文字の参照先を一つに定めます。対応策は「検索に必要な最小項目で命名規則を決める」です。処理済みの内容と確認待ちを資料共有・ファイル名・検索項目表の同じ行で管理します。

会社がファイル名・検索項目の基準・例外を承認します。完了条件は「結果をファイル名・検索項目の根拠へ戻して説明できる」です。ファイル名・検索項目の作成者とは別の確認者が証拠を見て判定します。ファイル名・検索項目は、決めた手順で進む項目と判断が必要な項目に分離します。ファイル名・検索項目で判断が必要な項目には、処理を止める条件と質問先を付けます。

資料共有・ファイル名・検索項目表はファイル名・検索項目の発生・変更・月次時に更新します。ファイル名・検索項目の条件を変更した場合は適用開始日と確認証拠を残し、過去の条件と区別します。

権限・パスワード

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方では、権限・パスワードを作業、確認、承認に分けます。個人ID、閲覧、入力、出力、管理者、MFA、期限、端末、ログ、パスワード、退職、停止の回答者を先に決めることで、「共用IDやメール本文で認証情報を渡す」を避けます。最初に「最小権限の個人IDと期限を設定する」を行い、判断が必要な点だけを資料共有・権限・パスワード表へ切り出します。会社が権限・パスワードの基準・例外を承認します。

完了時は「結果を権限・パスワードの根拠へ戻して説明できる」を証拠で確かめます。権限・パスワードは金額や件数に加え、扱う権限と判断待ちの長さも確認します。権限・パスワードで影響の大きい例外ほど、停止条件を具体的にします。資料共有・権限・パスワード表は権限・パスワードの発生・変更・月次時に更新します。権限・パスワードの担当、代理承認、期限が変わった項目を先頭に出し、引継ぎ後も同じ結果になるか試します。

不足・重複・質問

不足・重複・質問は経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の前提になります。未着、破損、重複、対象外、不明、質問番号、担当、期限、回答、代替、影響、完了を確定済みと確認待ちに分ければ、「不足一覧と質問が複数チャネルへ散る」を早い段階で防げます。実務では「不足と質問を一つの台帳で期限管理する」を行います。結果を資料共有・不足・重複・質問表へ戻し、口頭の補足も判断材料として残します。

会社が不足・重複・質問の基準・例外を承認します。作業終了時は「結果を不足・重複・質問の根拠へ戻して説明できる」まで到達したかを承認者が確認します。不足・重複・質問の負荷は、対象量だけでなく例外数、回答待ち、締切までの余裕を含めて見積もります。資料共有・不足・重複・質問表は不足・重複・質問の発生・変更・月次時に更新します。不足・重複・質問の引継ぎでは、前回から変わった条件と残っている確認事項を先に共有します。

返却・保管・消去

返却・保管・消去の日程は、経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の後工程から逆算します。返却、会社保存、委託先コピー、再委託、バックアップ、媒体、保存期間、権限停止、消去、証明、検収、責任の期限と利用目的を並べ、「契約終了後も作業用コピーが残る」を防ぎます。運用開始後は「会社の正本を確認してから返却・消去を閉じる」を実施し、資料共有・返却・保管・消去表に提出、確認、差戻し、完了の時刻を残します。

会社が返却・保管・消去の基準・例外を承認します。そのうえで、「結果を返却・保管・消去の根拠へ戻して説明できる」を月次の判定基準にします。返却・保管・消去を改善する際は、実際の処理時間と資料・承認を待った時間を分けます。返却・保管・消去で発生する待ち時間の元が、直すべき工程です。資料共有・返却・保管・消去表は返却・保管・消去の発生・変更・月次時に更新します。

返却・保管・消去の期限を越えた項目には影響先と業務を再開する条件を記載します。

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方は合計だけでなく、未処理の理由と次の担当を示す

対象件数や合計額だけでは、資料待ち、会社判断待ち、専門家確認、代行先作業のどこで止まったか分かりません。対象、正本、担当、期限、完了証拠を同じ行に置きます。

通常処理と例外を分け、重要な例外には処理停止条件と再開条件を設定します。口頭の判断も適用日と承認者を記録し、翌月の担当者が再現できる状態にします。

月次会議では全件を読み上げず、期限超過、高額、前月継続、制度・契約判断待ちを上位表示します。完了後は原因と予防策を手順へ戻します。

会社・経理代行・専門家の役割

会社は資料の正本を保存し、取引事実、用途、部門、承認、提出期限、返却・廃棄方針を決めます。経理代行は共有された資料を受領記録へ登録し、不足・重複・対象月違いを会社へ戻したうえで、契約範囲内の入力・照合を行います。

電子帳簿保存や税務上の個別判断は税理士等、契約や個人情報に関する法的判断は弁護士等へ確認します。経理代行が会社の保存義務や取引事実を独断で決めず、正本の所在と判断履歴を会社側へ残します。

経理代行へ資料を渡す前のチェック8項目

  • 資料種類と対象月を記録した
  • 会社が保存する正本の場所を決めた
  • 電子受領データを元の形式で保存した
  • 紙資料の提出・返却方法を決めた
  • 銀行・カード明細の対象期間を確認した
  • 用途・部門・承認が不明な資料を分けた
  • 共有先の権限と利用期限を確認した
  • 受領件数・不足・差戻しを双方で確認した

READY-TO-USE TEMPLATE

経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の確認・承認・完了管理表

対象、正本、担当、期限、判断、完了証拠を一行で追います。

確認対象 決める内容 会社側の確認 完了証拠
資料台帳・対象範囲 領収書、請求書、通帳、カード、決済、売上、経費、給与、契約、税、担当、対象月 会社が資料台帳・対象範囲の基準・例外を承認します 資料共有・資料台帳・対象範囲表/資料台帳・対象範囲の発生・変更・月次時に更新します
紙領収書・原本 原本、コピー、日付、取引先、金額、用途、部門、提出者、受領、保管、返却、廃棄 会社が紙領収書・原本の基準・例外を承認します 資料共有・紙領収書・原本表/紙領収書・原本の発生・変更・月次時に更新します
メール・PDF請求書 受信箱、添付、本文、PDF、発行サイト、受領日、取引先、金額、検索、正本、保存、転送 会社がメール・PDF請求書の基準・例外を承認します 資料共有・メール・PDF請求書表/メール・PDF請求書の発生・変更・月次時に更新します
通帳・銀行明細 口座、期間、取引日、摘要、金額、残高、CSV、PDF、取得日、権限、未取得、照合 会社が通帳・銀行明細の基準・例外を承認します 資料共有・通帳・銀行明細表/通帳・銀行明細の発生・変更・月次時に更新します
カード・決済明細 カード、利用者、利用日、加盟店、金額、請求月、領収書、用途、返金、手数料、未提出、承認 会社がカード・決済明細の基準・例外を承認します 資料共有・カード・決済明細表/カード・決済明細の発生・変更・月次時に更新します
売上・請求・入金資料 受注、納品、検収、売上、請求、入金、前受、返金、手数料、部門、契約、証拠 会社が売上・請求・入金資料の基準・例外を承認します 資料共有・売上・請求・入金資料表/売上・請求・入金資料の発生・変更・月次時に更新します
提出先・正本 紙、メール、フォルダ、ポータル、管理者、正本、コピー、通知、版、リンク、保管、終了 会社が提出先・正本の基準・例外を承認します 資料共有・提出先・正本表/提出先・正本の発生・変更・月次時に更新します
一次・最終締切 一次締切、最終締切、利用日、通常、繁忙、休日、提出者、確認者、不足、暫定、影響、代理 会社が一次・最終締切の基準・例外を承認します 資料共有・一次・最終締切表/一次・最終締切の発生・変更・月次時に更新します

記入例を自社条件へ置き換えて使用してください。コピーすると表計算ソフトへ貼り付けられるタブ区切り形式になります。

運用モデル

紙資料が月80件、電子請求書が月40件、銀行2口座、法人カード3枚の会社を想定します。紙は会社で正本を保存して一覧付きで共有し、電子データは受信時の形式と検索情報を保持します。経理代行は受領当日に件数と不足を返し、締切後の追加分は翌月分と混ぜず追加入力表で管理します。

図解3:資料受け渡しの品質を測る6指標

01

期限内提出率

一次締切までに提出された資料の割合

02

受領確認率

提出一覧と経理代行の受領記録が一致した割合

03

不足資料件数

用途・証憑・対象期間等が不足している件数

04

対象月違い件数

提出月と処理対象月が一致しない資料数

05

重複提出件数

紙・メール・フォルダ間で重複した資料数

06

未返却・未完了件数

返却または処理完了を確認できていない資料数

SERVICE

当社は資料台帳・受領確認・不足連絡を月次処理へつなぎます

領収書、請求書、通帳、銀行CSV、カード・決済明細、売上資料を提出一覧と照合し、受領、不足、重複、対象月違いを整理します。会社が保存する正本を明確にしたうえで、契約範囲内の記帳・照合へつなげます。

COMPANY

会社・社内責任者

規程・契約・例外・金額・期限・最終結果を承認

PARTNERS

愛知経理代行パートナーズ

資料・明細・台帳を整理し、差額・未処理・期限超過を報告

MANAGEMENT

税理士・社労士・弁護士・システム管理者

税務・労務・法務・システム上の専門判断と、会社が承認するための回答を担当

対応範囲は資料量、件数、利用システム、締め、例外処理を確認して事前にご案内します。専門資格が必要な判断・書類作成・代理手続きは当社サービスの範囲外です。

PRICE

料金プラン

記帳・給与計算・請求書発行をセットにした、規模に合わせて選べる月額プランです。業務量や資料の状態を確認したうえで、必要な範囲をご案内します。

横にスワイプしてプランを確認できます

エコノミー

〜5名・小規模事業者向け

¥24,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 50仕訳/月
  • 給与計算 5名まで
  • 請求書発行 10件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

プラチナ

〜15名・成長企業向け

¥59,800/月(税別)

記帳・給与計算・請求書発行をセットで

  • 記帳代行 150仕訳/月
  • 給与計算 15名まで
  • 請求書発行 20件/月
  • クラウド会計サポート あり
  • 月次試算表レポート あり
無料相談する

仕訳数・人数・請求書の件数を超える場合は追加費用が発生します。詳しくはお問い合わせください。

料金ページを見る →

FAQ

よくある質問

Q. 領収書は毎月郵送しなければなりませんか?

A. 契約と保存方針によります。紙原本、画像、スキャナ保存の役割を確認し、無理に一律化しません。

Q. メールで受け取った請求書は印刷して渡せばよいですか?

A. 電子取引に該当する場合は元の電子データ保存を確認します。印刷紙だけに置き換えないよう注意します。

Q. 通帳やカードのパスワードを共有しますか?

A. 共用せず、可能なら閲覧専用・個人ID・多要素認証・有効期限を使います。利用サービスの仕様を確認してください。

Q. 資料が全部そろわないと処理できませんか?

A. 通常資料を一次締切で進め、不足・判断待ちだけを一覧化する方法があります。重要な不足は月次の未確定として明示します。

関連コラム

参考情報・出典

本文の判断軸と、確認に使った一次情報の対応を示します。

参照情報の範囲

公式情報は委託先監督、電子取引データ、帳簿書類の保存を確認するために使用しています。ファイル名、締切、フォルダ構成、連絡頻度は各社の資料量・契約・システムに合わせる実務提案です。 経理代行への領収書・通帳・明細の渡し方の記事中にある確認表、会議時間、頻度、順番、判定基準は法令や引用先が一律に定めた様式ではなく、各社の委託範囲、件数、締切、契約、利用サービス、社内規程に合わせて調整する実務提案です。

  1. 個人情報保護委員会「個人情報保護法ガイドライン(通則編)」 委託先の選定、契約、安全管理、取扱状況、再委託先監督を確認 2026年8月25日確認
  2. 国税庁「電子取引関係」 電子メール・サイト等で受領した請求書・領収書データの保存を確認 2026年8月25日確認
  3. 国税庁「No.5930 帳簿書類等の保存期間」 領収書、請求書、帳簿等の会社側保存を確認 2026年8月25日確認
  4. キャシュモ「経理代行」 公開されている記帳・支払・請求・給与・月次試算表等の範囲を比較 2026年8月25日確認
  5. 葵パートナーズ「経理代行のサービス内容」 公開されている記帳・支払予定・売掛買掛等の範囲を比較 2026年8月25日確認

経理代行への資料受け渡し実務ガイドでは、電子帳簿保存法等の参照先の最新版と自社の保存方法を確認してください。税務代理・税務書類の作成・税務相談は税理士、契約や個人情報に関する法的判断は弁護士等へご相談ください。経理代行へ送ったコピーだけを理由に会社が保存すべき正本を廃棄しないでください。

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現在の資料量、利用システム、困っている工程を伺い、外注できる範囲と料金の目安を整理します。資料が完全にそろっていなくても、分かる範囲からご相談いただけます。

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